ゆなですw
晩上好~
今日はひたすら妄想です
でもその前に
N@Love_theplanet
れいさん😭ぎりぎりまでギョンスのこと見送ってたんだね…😭飛行機間に合ったといいな…… https://t.co/vOmLj35C33
2019年07月01日 20:46
ギリギリまでギョンスの見送りしていたレイさん
レイさんもソロコン控えて超絶忙しいとは思うけれど。本当に来てくれてよかった
そしてレイさん、日本でもソロコンしてよ~韓国とあんまり距離変わんないじゃんww
距離的に来られるよ!!金になるよ!!←やめてw
じゃ、今日はこの先ひたすら妄想です~。
きのう、しうちゃんの『XiuweetTime』の画像を漁っていたら、きれいなしうちゃんがたくさん出てきて
実は先月はまだ辛くて見られなかったのですが、時間が経ってみたらなんとまあ・・・芸術作品の数々
なので、ひたすら美しいしうちゃんをペタペタ貼りながら妄想します~(自己満足
←)
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蝶々少年(妄想☆)
※時代物のファンタジーですw
むかしむかし、ある国に詩と舞踊の大好きな王様がおりました。
都敬秀王(ドギョンス王)
『今度の宴には秀でた舞と詩が必要だ』
ドギョンス王
『舞は鐘仁(ジョンイン)にまかせるとして』
ドギョンス王
『問題は詩だ。二人くらい選んで宴までに詩を作らせろ』
『いや、二人を競わせて優秀な方に宴においての披露と褒美をやることにしよう』
こうして、詩人の二人に白羽の矢が立ちました。
1人目
伯賢(ベッキョン)・・とても声が良く、詩の才能もあるため伯賢易(ベッキョニ)と呼ばれている。※詩人”白居易(はくきょい)”の真似。
ベッキョン『俺の才能はまだまだこんなもんじゃないぜwww』←
2人目
鹿晗(ルハン)・・歌声も詩の才能もあるが、現在スランプ中で良い詩が書けない。
『このままじゃベッキョニに完全負けてしまう。。でも思い浮かばない・・』
そんなある日。
スランプ中のルハンが花に水やりをしていると・・
ルハン『あれ!?蝶々が!!弱った蝶々がいるよ!!』
『かわいそうに・・このお水でなんとか元気になってくれないかな・・』
ルハンは蝶々を介抱してあげました。
すると・・
蝶々はお礼を言うかのようにひらひらとルハンのまわりを舞ったあと元気に飛んで行きました。
ルハン『よかった!!元気に飛んで行った!!』
『それにしてもきれいな蝶々だったなあ・・・』
その夜
ルハンはスランプに陥っていました。
『全然いい詩が思い浮かばない・・』
『愛は病 中毒・・うーん・・・』←overdoseです。
ルハン『うわあ!!どうしたらいいんだ!!』
『このままじゃベッキョンに負けてしまう!!』
(ルハンの想像)
ベッキョン『残念だったな!!』
『所詮おまえの才能はそんなもんだよっ!!!』
才能あふれるベッキョニ
※ソロのコンセプトFILMです。
『ううっ・・・・負けたくないっ!!!』
ガタンっ!!!!
すると暗闇から物音が聞こえました。
ルハン『だれだ!?そこにいるのは!!』
『盗賊か!?姿を現せ!!』
『いいえ、盗賊ではありません』
『僕は昼間助けてもらった蝶々です』
『ルハンさんに助けてもらったお礼がしたくて人間の姿で現れました』
『どうか、お礼に僕の舞を見てください』
ルハン『これは!?夢?幻か??』
ルハンは不思議でいっぱいでしたが、蝶々は舞を舞い始めました。
『なんて美しいんだろう・・。”視線が勝手についていく。”』
『”ワルツのように軽やかに”・・”目が離せない”!!!』
『”君は気取って優雅な姿”』
『”僕は何度も一目ぼれして”』
『”愛はこうして僕も知らずに 不意に訪れる”』
美しい蝶々の舞とその姿にひとめぼれしたルハンは、知らない間に詩を口ずさんでいました。
そして・・
蝶々『あ、もう時間だ。僕は夜の間しか人間の姿になれないのでもう行きます。』
『ルハンさん、ありがとう』
ルハン『待って!!行かないで!!』
『明日の夜もまた来てよ!!まだお礼が足りないよ!!』
こうして蝶々は消えてしまいました。
『ああ・・どうしよう。あの蝶々の少年をたまらなく好きになってしまった。』
『そうだ!いまのうちにこの想いを詩に書き留めておこう!!』
『”僕を案内してよ 君の住んでいるところへ”』
『”僕も一緒に連れて行ってよ”』
ルハンはスランプなんて嘘のようにすごい勢いで詩を書き続けました。
しかし蝶々はそれから3日経っても現れませんでした。
そして4日目の夜。
ルハン『今日こそはあの蝶々さん来てくれるかな?念のため先にお風呂に入っておこう』
『きれいな姿で会いたいもんねwあと何が起こるかわからないし(期待w)←』
ルハンがあれこれ準備して待っていると
夜更けに蝶々が人間の姿で現れました。
蝶々『ルハンさん、最後にもう一度会いに来ましたよ』
『本当はダメなんですけど、特別ですよ////』
こうして蝶々は舞を舞い始めました。
さらに・・
蝶々『今日は特別バージョンです。素敵な服を着てきました』
『あ、この服の紐ほどけちゃった。ルハンさん、この紐どうにかしてもらえませんか?』
ルハン『ええっ!?なにごと(興奮w)!?』
『どうにかしてって・・・これは縛るのとほどくのとどっちが正解なんだ!?』←
蝶々『さあ!早く!!』
このあとルハンがどんな行動に出たかは想像におまかせします。。
こうしてルハンと人間の姿の蝶々が甘い時間を過ごしたのち。。
蝶々『ああ・・もう時間だ。朝になっちゃう。行かなきゃ。』
『そして今日でお別れです。もう人間の姿にはなれません。ルハンさん、本当にありがとう・・』
ルハン『待ってよ!!そんな・・僕の視野からいなくならないでよ!!』
『朝が来ても消えないで!!永遠にいなくならないで!!』
『アンニョン(さよなら)』
こうして蝶々はルハンの前から姿を消しました。
その後ルハンは『蝶々少年』という詩を発表し
※上記歌詞は↑こちら(ナビソニョ(蝶々少女))からお借りしました。
ドギョンス王『今回はルハンに褒美を与えよう』
『今度の宴で披露してくれるかね?』
ルハン『はい、王様!!ありがたく頂戴いたします』
こうしてルハンは歴史に残るような素晴らしい詩を残し、宴でも絶賛されました。
しかし、蝶々少年に会いたすぎるあまりルハンは
ベッキョン『え?蝶々を探す旅に出るって??』
『鹿晗・・大丈夫かよ・・。まあ、頑張ってw』
地位も名誉もすべて捨てて蝶々を探す旅に出ました。
しかしあの美しい蝶々に再び出会えることなくルハンは生涯を終えました。
そして
それから数百年の時が経ち
ルハンと蝶々は何度も生まれ変わり
ついに・・
ルハン『やっと会えたね♡』いちゃいちゃ♡
シウミン『おい、やめろって!』
アイドルとして生まれ変わった二人。
蝶々はシウミン(本名:キム・ミンソク)と言う名前の青年に生まれ変わり
ステージでは美しい蝶々のような舞を舞い
それからステージ内外問わず
『ミンソガ♡』
『るぅ///』
ルハンとシウミンは常にいちゃこら♡するのでした。
めでたしめでたしw←
いまでも、いつまでもいちゃこらしていて欲しいですねえ←
ルハンもレイさんのあとを追ってどさくさで韓国くればよかったのにあ、もちろん行先は別だけど(;^_^A←
じゃ、晩安~☆
※画像おかりしました。ありがとうございました。