ゆなです
晩上好
今日はEXO バンコクコンですね
何も終えてませんが
←ですが…
タイのルーミンシッパーさんたちが
とても情熱的だということはきちんと
把握
←
わたしもタイにいきたいよーーー
先日の
『誰かが言った 合わせて50から２年』
のタグ(がツイッターでまわってましたが)
これ、タイのルーミンシッパーさんたちが発端だったとか
(笑)タイのルーミンシッパー様方と
熱く語り合いたい
←あ、そういうわけで(？)
EXOバンコクコン、お疲れさまでした
テキトーだなあ、おい！！←
次はいよいよ広島ですか
？さて、
今日はシャイニカラーの袋が
急遽必要となりまして、
そうだ
プランタン銀座
がシャイニカラーだった！！
※そこでなにか買えばもらえるぞ！！
と、今日は銀座をふーらふら
シャイニカラー↑
プランタンでお買い物するなんて
ほとんどないんですけどね(笑)
小物を買ったら袋つけてくれた
↓
シャヲルはプランタンへgo！！←
そして、プランタンの地下になんと、
フライングタイガーが
去年だかおととしに原宿にできた
北欧系の雑貨やさん。
今はあちこちにあるんですかね
？安くてカラフルな雑貨がたくさん
わたしは気分が上がりそうな
ペーパーナフキンを買いました
↓これw100円くらいでたっぷり入ってる(笑)
楽しげでしょ(笑)←
その後疲れたので
カフェで休んでひたすら『大地の子』
を読んでました
フラフラと歩いていたら
本屋カフェならぬものを見つけて
本屋とカフェが一体化(笑)
この洋梨のタルトがおいしかった(笑)
ここにある本を読みながらお茶していいそうです。気に入ったら購入することも可とかw
さて、そういうわけで？
この本屋カフェでも夢中で
『大地の子(山崎豊子)』を読んでいまして
今日ようやく読み終えました(^o^)☆
最後までハラハラドキドキしながら
読みましたけど。これ、戦争孤児がメインの話かと思いきやそれだけじゃなく
これでもか！！ってくらいいろいろ盛り込まれてます。
ちょっと内容に触れちゃいますが
主人公は満州開拓で満州に来た日本人の子どもですが、
終戦間際に村がソ連軍の虐殺に遭い
何とか生き延びたものの
貧しい農家に引き取られ家畜同様の暮らしをさせられ…
その後逃げ出し教師に引き取られその方が義父になり大学に進み製鉄所で働きますが
文化大革命で反政府の疑いをかけられ
改造労働所(ほぼ奴隷扱いの収容所)に入れられたり…
時代背景もさながら
なんだか読むのも大変
山崎豊子さんは３年がかりで取材して
執筆したそうです。
当時の中国共産党総書記の胡耀邦氏の
協力を得て、外国人記者は立入不可のところも取材させてもらえたとか。
山崎豊子さんは胡耀邦氏から
『中国を美しく書いてくれなくてもよい。中国の欠点も暗い影も書いて結構。ただ、それが真実であるならば』
とハッキリ言われ
取材を重ね
この作品ができました。
(『大地の子と』私より)
ですので(？)
歴史を含め中国という国を理解するのにとても参考になりました。
↑これ、レイさんのウェイボね
大地の子を読んでいると
レイさんのように海外で働きながら
中国でも活躍…というのは
国内で政変が起こると非常に自分の立場を
危うくするんじゃないかなあ
※すでに危うくなっている？？←
だからウェイボのアイコンが
『ぼくは中国側の人間です！！！！』
ってアピールになってるんじゃないか
…なーんて想像してみたり
←※あくまで妄想です。
おっと！！
ついつい、
大地の子の主人公
陸一心(ルー・イーシン)と
张艺兴(チャン・イーシン)
が、重なってしまいました←
でも中国って実際に行くとわかるけど
みんな超～自由に生きてるよね(笑)
※去年の北京コン
こういうのお金かけて
作っちゃうのね(笑)
脱退メンバーとか関係なし(笑)
クリヨル人気の凄さ(笑)！！！！
※クリヨルで集ってました(笑)
あと大陸はフンハン大国ですからねw
めっちゃ集ってました！！！
シウミン大行進(笑)
このやりたい放題！！
とにかく楽しんじゃえ(笑)！！みたいのが
すごく羨ましかったです
政治的にはいろいろ規制のある国ですが
なんだか…自由な部分はとことん自由ですよね(笑)
あ、ルハンのこと書けなかった(笑)
また別記事で
※一部画像お借りしました。ありがとうございました！！