平凡ながら他の人を想い頑張る京介、がむしゃらに頑張っていたものの ある時 自身の限界に気付く…中学時代ならではなのかなぁと。 1巻始めの兄妹関係がどうしてあんな感じになっていたか明かされた1冊でしたね。
俺妹P続の某ルートでもそうでしたが、普段はまったり系な麻奈実も 言うときは はっきり言うんだなぁと言う印象でした。 京介が言うように 家族のような幼馴染だからこそなのかな?とも思いました。
リンク先記事にもあるように確かに麻奈実が語るシーンって今まで原作にはなかったなぁと。
リンク先記事にもあるように確かに麻奈実が語るシーンって今まで原作にはなかったなぁと。
次回が最終巻らしくペース的には とらドラ!と同じようにアニメと同時期になるのかなぁと予想してます。 登場人物の意外な一面が分かるみたいで 楽しみですw