クソ久しぶりのブログのタイトルが、
『上司に静かに中指を立てる』
まさかの。
しかし事実。
今朝、起こったばかりのホヤホヤの話。
なんつーか、
生理的に無理な異性っておるよね。うん。
そいつが、その、上司。
お互い、(こいつとは気が合わねぇ)って思ってる。
生理的に。
私はもう、その上司の肌の色、目つき、背広の感じとか、全てが無理なわけ。
やから、なるたけ近付かんように気を配ってんのに、
その上司ヤローは、
なにかと私を吊し上げる。
陥れようとする。
どーでもいいことで、大げさにみんなの前で怒鳴りたてる。
ジャッキー・チェンの酔拳なみに、大げさな身ぶり手ぶりで。
そして、今朝も。
いつもなら私もグッとこらえて、
『………さーせんっしたーーー』
(すいませんでした、の略)
と適当に聞き流すのだが。
なんか、今朝は違った。
なんでやろ??
便秘ぎみでイライラしてたからかな?
その上司にイヤミを言われた瞬間、
静かに。
とてつもなく、静かに。そーっと。
中指を立ててしまった。
つまりは、ファック。
上司の顔面の前で
中指をピーンと立てること数秒間。
今度はまた静かに、
そーっと
中指を下ろした。
張りつめる空気。
ゆがむ上司の顔。
やべぇと思う私。
そして、ゆっくりと後ろを向き、
そろ~~っと退散した私。
こうゆう時、走ってはいけない。
猛獣に出くわしたら、そーっと逃げねば。
それと同じ。
私はしれ~~っと忍び足で、トイレに立てこもった。
立てこもり犯。
その後は知らん顔で普通に仕事して帰って来たが、
さて、
明日、私の居場所はあるだろうか。
上司に静かに中指を立てた私に。
どうしよう。
やべぇっす。
でもあえてみんなに強調したいのは、
あの中指の立て方、下ろし方は、
ギネス級の美しさ。
鮮やかさ。
いさぎよさ。
マジ中指立てる天才でおま!
新たな才能開花の予感。。
(°Д°)
hanhan-a (はんはな)です。
日記感覚でブログを書いています。
服と絵が好きです。
日記感覚でブログを書いています。
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