こんにちは、なおすけです！
久しぶりにお会いした営業さんが、大阪南支店 営業グループ ◯◯店の店長に昇進
されていました
改めてもらったお名刺が光り輝いている…
やっぱり！さすが！そうでしょうとも！！と思えるくらいには丁寧で頼りになる我が家の営業さんです
名前もドーンと載せてもらっていいですよ
と言われたのですが、ほんまかいなと思いつつ画像加工しました
ご来訪ありがとうございます
40代夫婦が
住友林業で約32坪の平屋
住友緑化で外構工事を計画中🌳
令和5年（2023年）
8月上旬
・住友林業と契約
8月下旬
・買付証明書で土地の仮押さえ
10月中旬
・土地の売買契約
12月上旬
・着工合意書にサイン
・地鎮祭
12月中旬
・外構 先行工事
12月下旬
・本体工事着工
令和6年（2024年）
1月下旬
・基礎工事完了
2月上旬
・木工事開始
2月中旬
・上棟
3月上旬
・構造立会い
4月中旬
・木完立会い
4月
今ｺｺ
・内部仕上げ工事 予定
5月
・竣工 予定
・引き渡し 予定
・外構 二次工事 予定
＜引っ越し日は未定よ！
我が家の担当！
住友林業の営業さんを紹介しています
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先週末、木完立会いに行ってきました
今回は
外壁
見切り材
格子
について書きたいと思います
外壁
外壁工事は終了しているとのことでしたが足場の解体は数日後だそうで、家全体を見渡すのは次回のお楽しみだね〜なんて夫婦で言っていたのですが、実際に家の前に立つと、足場がありながらも玄関正面のタイル貼り＆シーサンドコートに大感激
3月上旬の構造立会い時、
何がどうなるのかも全く想像できませんでした
千年翠（せんねんのみどり）が素敵だな〜と思いつつ、手が届かなかったので
私たちが選んだのはタイプGBのGRA-R5のタイルでした
カタログを直撮りしているので画像が湾曲している…
そしてシーサンドコートは一番白色が強いSULS-01を採用
直撮りしているので以下略
そして施工された外壁がこちら
どわ〜！！めっちゃ素敵〜
白と黒でパキッとしていいかな〜？くらいのイメージしかなかったので、実際に施工された壁のあまりのカッコ良さにうわー！うわー！て言ってました
千年翠のようにひとつずつ直貼りするタイプのタイルではなく、ネット（網）のようなものの上に貼り付けてあるやつを貼り付けるタイル…つまりはお手軽タイル（？）です
下地のネットが目立つかな〜？と気になっていましたが、めちゃくちゃ近づくまで見えないし、真正面から目地のネットを見てやろうとしなければ凸凹貼りが功を奏して目地自体が見えない！
…勝ったわ
実際金額も千年翠と比べ半額くらいに抑えられたので、これはなおすけ完全大勝利です
初回の打ち合わせで「全面タイル貼りにしたい」とか言ってたスカしたあの頃の自分
に「全面じゃなくても十分すぎるくらい素敵な外壁になったよ
」と言ってやりたいわ
今後は内装工事（クロス貼りや造作家具、ダウンライトなどの設置）なので見学の予定はなくて、次回現場に赴くのは竣工立会い時になります。
今は配線が飛び出ているだけのドア横の玄関照明も（夫が）可愛いのを選んだので楽しみだ〜
見切り材
間取りが完成し、床材を何にするのか設計士さんと打ち合わせしていたころ。
我が家は玄関を上がると、左右に引き戸があります。
片方はリビングに繋がっていて、玄関ホールとリビングは同じ床材を使用。
もう片方の引き戸は洗面脱衣室に繋がっていて、玄関ホールとは違う床材を使うことに。
このとき設計士さんから「引き戸を閉めたとき、見切り材の幅がここまであるので洗面脱衣室側に玄関ホールの床材が多少はみ出て見えてしまいます
」と聞かされ、レールのいらない吊戸なのに…見切り材の種類がないのか…
とちょっと残念に思っていたんです。
それがなんと、今回現場で見た見切り材の幅！
ちょうどええやん
茶色が玄関ホールの床、同系色の見切り材、灰色が洗面脱衣室の床。
写真でも分かるくらい灰色に戸が被ってる！
生産さんに聞くと、つい最近見切り材が変更になったのだとか
これは、ラッキーすぎる…
これから住友林業で家を建てる方にも朗報ですね
格子
我が家は玄関、リビング、寝室に計5ヶ所の格子を配置しました
始めは玄関だけだったのが、ここにも格子、そこにも格子と増えて…
ま、住友林業の家だからいっかと謎の理屈でワッハッハ（？）
手前がリビングの格子、引き戸の向こうが寝室の格子。
なおすけたっての希望でリビングの格子と格子の間には化粧柱が三本入りました
引き渡し後に養生が取れた姿でお披露目できたらいいな〜と思っています
設置のしすぎでクドいかな？と心配していた格子でしたが、どの場所の格子もあるべくしてここにあると断言できるくらいにはお家にマッチしていました。
格子、あるだけでホント全然違うので、気になる方はぜひ候補に入れてみてください
それでは今日はこの辺で！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました