引き続き、ハングルのレベル別学習方法のご紹介です♪

その前に、全体像はこちら




で、今回は、
中級―STEP1。

決まった状況なら会話ができる人。

例えばお店で買い物という状況とか。

でも、込み入った話になってくるとまだ少し不安。

例えばお店の人と買い物以外の会話が出てきたりすると「うっ」とつまる感じ。

ドラマを見ると、字幕と実際に話している内容が少し違う?

というのがわかってきて、ワクワクしてくるところ。





基礎はだいぶできてきているので、

語彙数表現数を増やしていく時期です。




語彙数と表現数を増やすには、

引き続きテキストを使ってもいいですが、

+αがあるともっといい。




例えば、

韓国語の簡単な文で1行日記とか。





韓国語を聞く環境と、

話す環境を、

積極的につくっていくと、ぐぐっと伸びる時期です。




なので、できればこのあたりまでは、

教えてくれるネイティブの先生がいるとベストです。




ドラマでたくさんハングルを聞いて、

そのあとについて発音したり。

ぶつぶつと何度も独り言のように^^




これがここからすっごく大事。

耳から入れて口から出す。




ただ、ドラマだとまだ少し早く感じてちょっと厳しいかもしれません。

ゆっくりしゃべってくれるテキストのCDとかのほうがまだいいかもしれません。




でも・・・

ドラマの方がおもしろいんですけどね^^;