今もなお、次々と新たな人がデビューしているVtuber業界です。
私も詳しくは知りませんが、その先駆的な存在であるキズナアイさんはデビューしてから4年くらいですかね?
いずれにせよ、Vtuberの業界は、キズナアイさんの歩みと共にあると言っても過言ではないと思われます。
そして、Vtuber四天王として据えられるキズナアイさんの他に、電脳少女シロさんがいます。
まだ私がVtuberと言う言葉を知らなかった頃、キズナアイさんと電脳少女シロさんだけは認知してました。ピクシブで……。
ちなみに、本家(ツイッター)では大声で言えませんが、R18系のイラストで先に知った人もちらほらいましたが、今となっては誰だったのかは覚えていません。
保存してるので、その画像の保存日と照合すればわかるかもですが、したところでここでは明かしませんけどね。
さて、そんな私が今や毎日、Vtuberの配信を、仕事がなければ見るようになりましたが、見始めてからの約1年半、実にいろいろなことがありました。
いつもアイドル部関連の話ばかりになってしまうのは、私がほぼ、アイドル部の配信しか見ないからです。他まで手を広げたら、私のキャパをオーバーして、配信を見る事自体に疲れてしまうからです。興味と楽しみを維持するために、なるべく手を広げないという選択をしているのです。
でも。他のVtuberを全く知らないわけではありません。少しくらいは知ってます。
例えば、同じ部活系のグループ名であるゲーム部。その中の夢咲楓さんは、アイドル部以外で比較的動画を見た部類に入ります(私の中では…の話です)。というのも、ポケモン関連の動画が多かったからです。
目的達成するまで終われない配信の存在は、夢咲楓さんの活動で知りました。
ちなみに、先代の方です。
そのゲーム部は、運営の都合なのかな?中の人総入れ替えというとんでもないパワープレーをしでかして、ファンから非難囂々、人気がた落ち、しかも後を継いだ中の人にまで影響が続き……。
と、私が確認したのはそこまでです。今どうなっているのかはわかりません。
ただ、一連の出来事は、アニメとVtuberは似て異なるものだと言うことが証明されました。
個人だろうと企業勢だろうと、そのキャラの中の人はその人だけで、替えが利かない、唯一無二の存在ということです。
企業の都合で勝手に替えられないのです。やるとしたら、別の人格(キャラ)にバトンタッチする感じです。
他にも、キズナアイさんの四分割とか、Vtuberへのストーカー行為とか、一部ファンの暴走による中の人特定の拡散とか、当事者も視聴者も何かしら問題を起こしていますが、私の中ではやはり、アイドル部の、夜桜たまさんと猫乃木もちさんの契約解除、引退が大きかったです。
あれから半年が過ぎて、当時を冷静に振り返ると、やはり結論は事務所が悪いの一言に尽きます。
元々が、アプリの開発会社らしいのですが、それがいきなりタレント業を始めるというのが、すでに思い付きでやってる感がありますし、なんというか、学園祭の出し物のノリでやってる感じがあります。
とはいえ、ここまで人気になるとも思ってなかったというのが正直なところだったのかもしれません。少なくとも、電脳少女シロさんのプロジェクトを始めた当初は。
それが、ひょんな事からいわゆるバズって(未だに正確な意味はわかっていませんが…要はブレイクしたって事らしいです)、人気がうなぎ登りに。
そして、それに続かんと立ち上がったプロジェクトが、アイドル部でした。
その時点で、タレントのマネジメントとかについて、先駆者に相談したり、ノウハウを学んだりすれば良かったのです。
そうすれば、少なくとも夜桜たまさんの不満が募ることは、まああったかもしれませんが、でも、爆発するにはまだ至ってなかったかもしれません。
それに、今となっては猫乃木もちさんも、やはり事務所に対して不満を募らせていたと思うのです。本来やりたいことがやらせてもらえなかったとか、そんな感じで。
今の活動を見るに、そうだったんじゃないかって、思えてなりません。
まあ、そのあたりからのゴタゴタについては多くは語りません。ようやく界隈が落ち着いてきたのに、また波風を立てることはありませんからね。
ただ。話の展開上、どうしてもそのあたりについて避けて通れなかったので、漠然とした形というか、表面だけ触る感じで紹介しました。
さて、騒動の直後、今残っている(定期的に活動を続けている)メンバーの行動についても批判が集まり、その中でも特に、その行動と内容について批判が集まった花京院ちえりさんとカルロ・ピノさんは、チャンネル登録者数を一万以上落としました。
特に花京院ちえりさんは10万人を突破した直後でした。
そして、四ヶ月ほど、アイドル部全体でチャンネル登録者数の推移は減少からの平行線で、何をしても回復しない具合でした。
なによりも、内容に関わらず低評価の数が、一部メンバーの配信について極端に増えたこともあります。中には500くらい付いたこともあったかと思います。もっと上だったかもしれません。
今、その頃の動画を見て、特に最近アイドル部を知った人は、この低評価数の根拠がわからないのではないかと思います。
簡単です。単なる嫌がらせです。
騒動に面して勝手に抱いていた幻想を打ち壊された人とか、いなくなった二人のファンの中で特に怒りを抱いた人とか。
そして、二人がいなくなったにもかかわらず、なおも事務所擁護のスタンスを取ったメンバーへの失望が、そうさせたのかもしれません。
しかしあれから半年。
いなくなった二人は今、別の道を歩み始め、特に一人は麻雀を武器にたくさんの仕事をこなしていて、むしろアイドル部にいたときよりも活躍しています。
また、もう一人も事務所所属が決まり、歌を中心とした声の仕事を少しずつ始めています。体が弱いとのことで、今すぐたくさんの仕事…というわけにはいかないようですが、着実に、自分がやりたかったことを始めている様子です。
その様子から、アイドル部に見切りを付けて、今の二人の活動を応援している人、同時進行的に応援している人、その新たな活動で初めて二人を知った人、色々いると思いますが、少なくとも二人は今、不幸のどん底にいるわけではないことは確かで、以前よりもアイドル部に対して批判的な感情がわかなくなってきたのかもしれません。
で…ですよ。
二人が抜けた後のアイドル部の変化…。
まずは、ゲリラ配信の解禁ですが、逆になぜ今まで禁止されていたのかが不思議でした。
そして、二月くらいでしたかね、解禁したタイミングが、二人の新たな活動の中で、ツイキャスで突然配信とか、YouTubeで長時間とか、色々やるようになって、特に一人はチャンネル登録者数がぐんぐん伸び始めていました。
それを見てのことだったのかな?
そして、私がかねてからどっとライブに要望(問い合わせフォームで伝えたことがあったような気がします…多分)していた、週間スケジュール。
これも……、もうぼかすの面倒だからいいや!楠栞桜さんが本格的に活動を始め、YouTubeでの配信を始めた頃に出してました。
おそらくは、それについても事務所に相談あるいは要望していたのかもしれませんが、結局通らず、フリーになったことで、自分なりのアイディア、ファンへのサービスの一環として、始めたのかもしれません。
それを見たのかどうかはわかりませんが、アイドル部内でそれをいち早く取り入れたのが、五月の連休以降配信をかなり増やした八重沢なとりさんです。
特に長時間配信がかなり増えたこと、配信頻度も増えたことで、このスケジュールは本当に助かってます。
ちなみに、事務所の場合は、昨秋のビリビリコラボで、その配信だけのスケジュールを出してましたが、時間と誰が出るかだけでした。配信内容は最初から決まっていたので…。
後は直近では、ゴールデンウィークのアイドル部の侵略で4日間のスケジュールが出ただけ。
普段の配信はいつも通り、前日20時にツイートするだけ。しかもなぜが通知が来ないという…。
なので、本当はアイドル部全体の一週間分の配信スケジュールが知りたいところなのですが、それは未だ実現せず。
ですが、八重沢なとりさんと、今週からは、花京院ちえりさんも始めました。
二人とも、配信者としての意識が高く、どうすればいいかを常に考えています。
その姿勢は、花京院ちえりさんは以前から示していました。
毎日必ずツイートであいさつなどをして、視聴者とたまに交流してましたし、配信も体調不良でない限りはこまめに入れていますし、楽しい配信のためなら自分をヤンキーキャラに据えることもいといませんし、苦手なものにも積極的に挑戦しています。
ただ、その配信の特徴から、初めて見た人は入りづらさを感じる点は否めませんでした。
例えば、あいさつ。
これは他の配信者でも見られるのでまだいいのです。花京院ちえりさんの場合は「こんちぇり」、八重沢なとりさんの場合は「こんにちなとなと」、ヤマトイオリさんの場合は「オハイオー」など。なと、ヤマトイオリさんは配信の冒頭であまり「オハイオー」とは言いませんが…。
そして、その独特のあいさつは多くのVtuberがやっていることでしょう。
ただ、花京院ちえりさんの場合はそれ以外にも…。
「今日もちえりちゃんは」に対しての「かわいいなぁ」というレスポンス
「ちえりーらんど」などの独特の世界観と「従業員=視聴者」で配信時間外はゴミ箱を常に時給200円で並べ続けているという設定(時給は変動あり)
配信で直面した出来事(ヤンキーボイスや鼻歌、ゲーム内の登場人物やパワーワードなど)がそのままネタになることが多く、またその遭遇率が高く、ネタの数も多い
チャットに参加する視聴者の一体感が他と比べて圧倒的に強い
といった特徴があり、それは参加してる視聴者なら最高に楽しいものかもしれませんが、一方で新規の人には入りづらさが多かれ少なかれ感じて、中にはそのまま入り込めずに見なくなる人、その一体感を見せつけられることが不愉快で見なくなる人、話の内容や展開が理解できずに訳がわからなくなって見なくなる人も、もしかしたら結構大勢いたのかもしれません。
私が昔、ひょんな事から聞いた声優系のラジオに対して抱いた苦手意識がまさにそれで、当人にその気はなくても、雰囲気的に排他的な感じが出ていて、いいや聞かなくて……となってしまうのです。
なので、本来の私だと、花京院ちえりさんの配信は、とっくの昔に見なくなっていてもおかしくなかったのです。
そうなっていないのは、私がアイドル部全体を見るようになったからです。
カルロ・ピノさんの配信から始まって、金剛いろはさん、もこ田めめめさんと、少しずつアイドル部内で視聴対象を広げる中で、花京院ちえりさんも当然その中にいて、アイドル部メンバーの話題に出てくるから…という感じで、とりあえず見るだけは見ようというスタンスでした。
ひょんなことから、ツイッターで花京院ちえりさんとやりとりすることがあり、それが嬉しくて…というと単純すぎるかもしれませんが、ただ、ちゃんと視聴者のことを見てるのだなと言うことがわかり、その姿勢に感化されて、「従業員」になりました。
自分が一番楽しいこと
自分がやりたいこと
配信ではそれを最優先しているとのことで、嫌なこと、やりたくないことは、運営など上からの指示でもやらない……というといいすぎかもしれませんが、でも、自分の気持ちを最優先にしているとのことで、それを時々雑談の時などでも言っている分、例の騒動の時に気持ちを表明したときに、好意的に伝われば良かったのですが、曲解、悪意があるような伝わり方をした場合にはそういう風に捉えられてしまう、そんな感じになってしまったことがやはり失敗だったのかもしれません。
同じく、頭を使って何かを話すことも苦手、言葉を選んで喋る努力はしていても、それがうまくいかない場合が多いという話もよくしていましたが、そのあたりが脱落すると、花京院ちえりさんへの印象ががた落ちしてしまう内容になってしまっていたのです。
語彙力と適切な選択…
喋りをする上で、今の花京院ちえりさんに足りないものです。
とはいえ、その点については花京院ちえりさんに限らず、アイドル部メンバーほぼ全員が共通しています。
昨春動画公開された「アイドル部学力テスト」。問題内容が一部おかしいところもありましたが、大体はまともなもので構成されていましたが、1位を取った夜桜たまさんが抜けて、現存のメンバーの中ではトップの成績である八重沢なとりさんも、ゲーム内に出てくる台詞中の漢字(ほぼ常用漢字)が意外と読めてなかったり、謎解きの際のヒントについておかしな解釈をしていたりしています。たまに計算ミスも(主に時間系の計算)。
そんな八重沢なとりさんの場合は、配信内でも、わからない言葉があると辞書で調べています。これは、ゲームのネタバレを避けるためにコメント欄を見ないで配信していたときの話です。
……これについても言いたいことが山ほどあるので、覚えていたら別の機会に…。
こんな感じで、アイドル部メンバー大体似たり寄ったりです。
ただ、学力テストみたいに成績に差が出るのは、そのあたりの姿勢の違いなのかもしれません。
で、話を戻しますが、配信者が楽しんでいるかどうかは、確かに人気の配信の重要な要素です。
延々とつまらなさそうにゲームをやってる配信なんて、誰だって見たくないですからね。
ですが、それはあくまで素人の話です。
花京院ちえりさんも八重沢なとりさんも、アイドル部全体、デビューから二年が経ちました。
それぞれで、色々と思うところもあるようです。
考えるきっかけは、二周年を迎えた瞬間と言うよりは、例の騒動が起こり、それからしばらくの間、何をやっても多数の低評価がつきまとい、リアルタイムの視聴者数も半減していた頃だったのかもしれません。
たくさん考えて、自分なりの結論を出して、しかしそれを少し変えて…。
アイドル部内では今、ちょっとずつ、変化が起こっています。
そして、メンバーの中には、自分が本来やりたかった形での活動内容に舵を切っていますし、現状維持の人もいます。
でも、二年前と全く同じスタンスという人は、おそらく誰もいないでしょう。
時が流れて、経験を積んで…。
二年前の自分とは確実に違っています。
その中で、プロ意識が芽生え始めて、視聴者を楽しませることを常に考えるようになった人もいます。
考えてもわからないから、とりあえず行動してみるという人もいます。
三年目……
この一年がもしかしたら、一番過酷で、一番重要かもしれません。
もちろん、常に進化、常に成長、常に勉強です。これはVtuberに限らず、誰だってそうです。
その過程の中で、花京院ちえりさんは、今までのやり方を顧みて、初見の視聴者や不慣れな人への配慮、受け入れ体制を意識するようになりました。
いいことだと思います。
人気を高めるには、既存の熱心なファンだけでなく、新たにファンになる人を集めて、離さないことが重要です。
果たしてこの先どうなるのか……?
視聴者の立場で見守っていきたいと思います!
タイトル回収できてない感じですが、疲れたので今回はここまでです。