【三重中3少女殺害】「空き地で殺害」認める 逮捕の少年、遺体放置か
[殺人・殺人未遂]
三重県警四日市北署捜査本部は、逮捕された少年がスーパーから女子生徒を尾行して約700メートル離れた空き地で襲撃した可能性があるとみている=4日午前、三重県朝日町
三重県朝日町で昨年8月、同県四日市市の中学3年女子生徒が殺害された事件で、県立高校3年だった少年(18)=強盗殺人容疑などで逮捕=が「女子生徒を朝日町の空き地で殺害した」と認める供述をしていることが4日、分かった。遺体はこの空き地で見つかった。少年が、1人で犯行に及んだ後、帰宅したと話していることも既に判明,rmtssp。女子生徒とは面識がなく、偶然見つけたとも説明しており、四日市北署捜査本部は、少年が女子生徒を襲うまでの詳細な経緯や犯行後の行動を調べている。
捜査本部によると、少年は昨年8月25日の事件前の行動について、「空き地近くで複数の友人と花火を見た」と供述。その後、友人と別れて朝日町内のスーパーに1人でいたとしており、店の防犯カメラに写った姿も確認されている。
女子生徒はこの日、友人と四日市市まで花火を見に出掛け、午後10時45分ごろに同じスーパーに立ち寄った。友人とスーパー前で別れた後、1人で県道を通って帰宅途中に連絡が取れなくなった。