刹那の逡巡
今でも覚えてるマンガのセリフ。
そんな瞬間を体験しました。
12月27日、静岡県清水区にて
リーディングワークショップに参加しました。
講師は大ファンの俳優『布施安寿香』さん。
着地点までのプロセスが神がかっていた!
内容は「聴覚」を中心にした様々な体験。
その後、俳優『布施安寿香』さんによる演劇を鑑賞。
様々な体験をした事によって、五感のうち「聴覚」「触覚」の感度が敏感になった。そして五感を超えた第六感もモゾモゾ覚醒してきた気がした。
そんな感度ビンビン状態で、俳優『布施安寿香』さんの演劇を見た。それはもう、たまらない。
終演後、参加者の女子高生が感極まって「アスカさん大好きー!」と叫んでいた。その気持ち凄くわかります!私もアスカさん大好きー!って気持ちになりました。
演劇を見て気が付いた事。
(*以下すいません。勝手な解釈始まります。)
本番の舞台で見た時よりも、良かった。
存在感に厚みがあってボリュームがあった。
届けてくれる感がハンパなく伝わってきた。
布施さんとお客さんとが見えない何かで繋がってた。
私は始まったとたん鳥肌がたった。いつもと違う鳥肌。ダイレクトに「触覚」が反応した感じ。体が先に反応して、頭での理解が後から追い付いてきた。
フィクションの中にノンフィクションを感じた。
セリフ「主人と・・」と言って本物のパートナーに駆け寄るとき、
本番の時には無かった、
ほんのわずか、引っかかるような間(ま)があった。
刹那の逡巡?
本物のパートナーだから恥ずかしさがあったのだろうか。わかりません。でもその瞬間がとても良くって、人間らしくて、演技じゃないし。
そこには、「高安夫人」ではなくて、役から解かれた素の布施安寿香さんが居て。演劇中だけど演劇じゃない瞬間?そして寄り添う2人からは、あたたかい雰囲気を感じました。
素晴らしい体験をありがとうございました!
来てよかったです!