頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立脚ブルブルは、下半身の震える感覚があまりなかった。
 
・歩行器壁立前屈は、起き上がるときに上半身が少しくにゃくにゃしていた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子よかった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、いつもの左横腹が引き締まった感覚がなくて、起き上がるのが難しかった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腕の力を使おうとすると、あまりうまくできなかった。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、これまでよりも少し手首あたりに踏ん張る感覚があった。

・歩行器壁立前屈は、背中からお尻にかけて入る力が左右で似ていた。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、支えていると何度も腕が震えて、ロックが外れた。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、右腕と同じようにロックが外れたりするけど、回数は少なかった。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、鏡を見ながらうまく支えられていたけど、下を向いていると、曲げる角度がいつもより少なかった。

・歩行器壁立脚ブルブルは、両腕で支えるのがいつもより難しかった。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練右脚外側に開く(介助有り・脚立)は、右横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に横腹から太もも外側が強かった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入って、特に太もも内側が強かった。
 
・神経伝達訓練左脚外側に開く(介助有り・脚立)は、左横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰から太もも外側が強かった。

・左側臥位右腕を前後に動かすは、肩の後ろ側から肩甲骨の外側にかけてよく力が入って、5セット目からは肩の後ろ側から肘の間にも力が入った。



--- HPからの情報です ---
 〜 Re Forward 〜 頸髄損傷者の機能回復訓練情報サイト
これまでのトレーニングを公開しています。
 
右下矢印右下矢印右下矢印サイトはこちら
※別ウィンドウで開きます
 

--ー アメンバーは ---

フォローさせてもらっている方なら、アメンバーOKです。
メッセージなら、誰でもOKです。