2024年6月19日 気が付いた

・神経伝達訓練右脚伸展　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚伸展　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲　（介助有り）は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立は、腰がよく動いて、あまりずれることがない日だった。

・歩行器壁立前屈は、両方の太もも内側と腰から太もも後ろ側によく力が入っていた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、調子良かった。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、起き上がったときに、いつもより少しだけまっすぐに近い場所で止まれた。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、腰が少し歪んでいても、腕の力で起き上がれた。

・歩行器壁立右回転歩行器が一番上の高さは、調子よくできた。

・歩行器壁立左回転歩行器が一番上の高さは、調子よくできた。

・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともよく力が入って、特に左腕は強かった。

・歩行器壁立右回転歩行器を低くしては、動き始めの時に右横腹をしっかりと曲げてやると、腰のズレが少なく感じた。

・歩行器壁立左回転歩行器を低くしては、起き上がる時に、背中の右下半分に力を入れると、動きはスムーズだった。

・歩行器壁立前屈は、両方の太もも内側と背骨の下半分から太もも後ろ側まで強く力が入った。

・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、いつものように傾いてみると、ほんの少し曲げている姿勢に余裕があった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、曲げているときに、肩の後ろ側から肘の間に力が入った。

・歩行器壁立低い高さで両腕で体を支えるは、いつもより支える力が近くて勝手に倒れにくく、これまでよりも深い角度で保持できた。

・神経伝達訓練右脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚外側に開く（介助有り・脚立）は、右横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰から太もも外側が強かった。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる（介助有り・脚立）は、脚の内側全体から下腹とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚外側に開く（介助有り・脚立）は、左横腹から脚の外側にかけてよく力が入って、特に腰から太もも外側が強かった。

・寝て左向きで右手首の背屈掌屈往復台車を使っては、いつもと同じように力は入るけど、いつもよりスムーズだった。

・寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、肩の重りを1.5キロに増やした。

・寝て左向きで右手を体の正面で頭上に伸ばす台車を使っては、重りを増やしても思っていたより崩れはなくて、落ち着いてできた。

・寝て左向きで右手首の橈屈尺屈往復台車を使っては、どちらの動きもスムーズで動きにキレがあった。

・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、肩の重りをを1.5キロに増やした。

・寝て左向きで右手首を頭上に上げる台車を使っては、肩の重りが気になって動きに集中しきれないけど、それでも動きはそこそこ良かった。

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