ずっと行きたいと思いながらも6月、7月は面接授業2つと単位認定試験があったので、それが終わるまでは〜!と我慢していた舞台。
…いや、先行販売の抽選チケットが当選してたら多分行ってたけど当たらなかっただけ。
7/28と7/29の夜公演のチケットはかなり早い段階で取れていたので、その日が来るまでひたすら待ち続けてました。
7/28のチケットはモバイルチケットなので、発券可能日のタイミングで座席確認済み。
いざその席に座って観劇したら、役者さんの表情や汗や涙や手の血管や衣装の素材までも肉眼で見えて、ドキっとした!どころではなくバクバクですよ。
野田地図さんの公演は初観劇だったけど、とにかく動く動く!
皆さんの体力凄いなーって、語彙力ないからこんな言葉しか出ないけど💦
そして1つ気になる事が。
いくつか役者さんが素で笑っているような場面があって。
私はてっきりアドリブ入れられて笑ってしまってるのかと思ってたんだけど、2回目に見たときも内容が同じで。
えっ?素で笑ってる風の演技なの!?と少々混乱してしまったのですが、本当のところはどうなんでしょう。
教えて下さい、詳しい方。
野田地図さんの舞台は観劇後、笑顔で終わるような感じではなくて、簡単に答える事の出来ない宿題を渡された気がしました。
ついでに…今期取った科目が全て合格していたら、残り7単位!
年度内卒業かな?
