JFAハネ・スズキ・セイゴのブログ -3ページ目

フッコ釣りDVDで学ぶタナの探り方

フッコ釣りをしていると、タナが合っている時は
フッコが釣れますが、
タナが合っていないと全然釣れないですよね。



基本的に日中は魚は深いタナにいますので、
浅いタナは狙いません。



朝マヅメや夕マヅメなど、
活性が上がっている時間帯は浅めのタナを狙います。



しかし、季節によってタナの深度が変わりますし、
同じ季節でも水温によってはタナが上下します。



昨日釣れたタナを今日も狙ってみたけれど
釣れなかった、という時があると思います。



ひとつのタナで何時間もねばるよりも、
思い切ってタナを変えて攻めてみましょう。



深いタナを狙っていても、もしかしたら
思っているより
浅いタナにフッコがいるかもしれません。



その逆もまた然りです。



タナを頻繁に変えるのはオススメしませんが、
釣れない時はタナを変えてみるのも一手です。



フッコ釣りでのタナの探り方については、

 ハネ釣り名人、今中毅のフッコ釣りDVD

というフッコ釣りDVDで詳しく学べます。



名人のタナの取り方はとっても勉強になりますし、
実践で役立つテクニックをたくさん教えてくれます。


フッコ釣りDVDでハリスを短くする理由を学ぶ

フッコのエビ撒き釣りでは
ハリスの長さはとても重要です。



ただなんとなく
ハリスの長くとっていないでしょうか?



確かに長い方が強度は上がりますが、
長いとアタリを感じにくくなるのも事実です。



エビ撒き釣りの基本的なハリスの長さは
70~80センチといったところでしょうか。



矢引きと呼ばれる長さで、
基本的な長さではあります。

これを60センチまで短くしてみましょう。



「え?そんなに短くして強度は大丈夫なの?」

という心配があるかと思いますが、


強度が心配は場合は少しだけ太めの号数を
選ぶといいでしょう。



ハリスを短くすることによって
前アタリが感じやすくなります。



このことを教えてくれたのが、

 ハネ釣り名人、今中毅のフッコ釣りDVD

というフッコ釣りDVDです。



名人がハリスを短くすることによるメリットを
教えてくれます。



解説はとてもわかりやすく、
ハリスを短くする理由がよく理解できます。



ただなんとなくハリスを長めにとっている
というアングラーは、
是非このフッコ釣りDVDを見てみましょう。



フッコ釣りDVDで学ぶ効果的なマキエの使い方

フッコをエビ撒き釣りする時に
マキエは最も重要な存在です。



エビ撒きというからには
マキエをしないことには始まりません。



そもそもマキエをするのは
フッコをおびき寄せるためです。



そこにサシエを紛れ込ませて釣るのが
エビ撒き釣りです。



ですので、マキエをしてもサシエを
離れた場所に投入してしまっては
なんの意味もありません。



マキエを投入した場所に
うまくサシエを投入しなければなりません。



海の中は潮の流れがありますので、
マキエを撒いても潮で流れていってしまいます。



潮の流れを読み、マキエの流れていく方向に
サシエを投入することが必要です。



マキエを撒けばフッコが釣れるのではなく、
マキエを活かしてサシエで釣るのが
エビ撒き釣りです。



エビ撒き釣りをマスターするなら、

 ハネ釣り名人、今中毅のフッコ釣りDVD

というフッコ釣りDVDがとてもわかりやすいです!



マキエの効果的な使い方をフッコ釣り名人
一から教えてくれますので、
フッコ釣り初心者でも安心して見れます。



マキエをしているのに釣れないと悩んでいる
アングラーは是非見てみましょう!