昨日学生達の模擬面接を行った。
私が受け持ったのは5人ほど。
質問は全員共通で、
①これまで一番頑張ってきたこと
②これまで一番苦労したことと、その克服方法
③志望動機(特定企業を想定)
以上の3つだ。
タイトルに書いたように、面接は対話の場だと私は思う。
初めての場合や、相手が意中の企業ともなれば確かに緊張するだろうが、
面接官である相手は限られた短い時間の中で「この人はどんな方だろう?」
ということを見極めにくるので、その場で自分が出せない、伝えられない人には
決して関心は示さない。相手の立場になればお解りかと思う。
昨日対応した一人の学生に質問した。
「君は普段からそんな話し方をしているの?」
学生は「いいえ、そんなことありません・・・(苦笑)」
後から聞けば極度の緊張状態であったとか。無理もないかと思いながらも、
その学生に伝えたことは「話し方は普段通りで良いんだよ」ということ。
そして、「相手の質問に素直に応えれば良い」とも加えた。
素の自分を出すことがきっと一番ストレスが掛からないはず。
その自分を相手にみて判断してもらえれば、その結果にも自ずと納得感も得られるはず。
巷では大学生の内定率が史上最低だなんて騒がれているけど、
今春入社の学生を求めている企業はまだまだ沢山ある。
マニュアル本に書いてあるテクニックめいたことばかり気にしていたら
本当の自分なんて到底表現できないんじゃないかない!?
面接の時間は短い。だからこそ普段通りが良いと私は思う。