まめ工房 *手作り雑貨ブログ*

まめ工房 *手作り雑貨ブログ*

手作りの雑貨を紹介しています。
ゆっくり観ていってね!

🌳もりのひとこま🌳

「ねぇ、まめみ」
ホシリスが、布団にくるまりながら
甘えたように話しかけています。


「なに?」
まめみは優しくも冷静なので
そんなふうに答えます。


「いつも寝る前に読んでくれる本を
   今日も読んでほしいな」


まめみとホシリスが気に入って読んでいる本は
不思議な不思議なショートショートでした。


はい、こんばんは。
まめです。


今回は、久しぶりなのに番外編ということで。


今お世話になっている今井孝さんの
新刊「ボクの人生を変えてくれた本」の
感想を書こうと思います!



結論、まだ読み終えてないです。
というのは、毎日寝る前にひとつだけ
読むルールにしているからです。



27個あるのでひと月かかる計算です。
終わったらもう一度最初に戻って
またひとつずつ読む。



起業家としてのマインドも整うし
読書欲も満たされるしめちゃ良書です。



今井さんはビジネス書は
たくさん書かれているのですが
はじめての文芸書らしいです



私は文芸書の表情のほうが
今井さんの人となりみたいなものが滲んでいて
楽しいなと思っています



感想を自由に書くチャンスをいただいたので
思っていることを率直に書くと
「ビジネス書一回おやすみしていいから
 小説を書いて欲しい」です。



感想っていうか要望になってしまいましたが。



私も近くて遠い

今井さんの背中を追いかけながら
自分の夢に挑戦したいと思っています!



だから今夜も、
ホシリスと一緒に布団にくるまりながら
一つだけ物語を読んで眠ります。


大きなことはまだ言えないけれど、
こうして少しずつ、


自分の人生のページも
めくっていけたらいいなと思います。


おやすみなさい。

🌲森のひとこま  
「ほどけゆく影」

森の散歩道には、  
朝の光が静かにふりそそいでいました。

木々の影は長く、  
ゆっくり揺れながら地面に模様を描いています。

影がゆれるとき、  
心の奥に眠っていた昔の思い出も  
そっと顔をのぞかせることがあります。

──

散歩の途中で、  
前の職場の人を見かけました。

その瞬間、  
あの頃の嫌だった出来事がふっと胸をかすめたけれど、  
すぐに気づきました。

「もしかしたら、自分の勘違いだったかもしれない」  
「相手もあの時は、仕方なかったのかもしれない」

そう思える自分が、  
ちゃんと今ここにいることに。

前は苦しかったことでも、  
距離が生まれると  
違う角度から見えるようになるんだなぁと  
静かに実感しました。

少し成長できている気がして、  
胸の中の影がひとつ、  
ほどけていくようでした。

今日はお休みもしたけれど、  
絵の練習をしたくなるくらいには元気が戻っていて、  
「しっかり休んで、また戻ればいいんだ」  
と、自分にやさしくできた一日でした。

──

森もまた、  
以前より深い影を持ちながら、  
それでも光の方へ静かに伸びていきます。

あなたの心に宿っていた影が一つほどけるたび、  
木々はそっとうなずくように枝を揺らします。

過去は消えなくても、  
その輪郭はやわらかく変わっていく。

それが、  
成長という名の小さな魔法なのです。
🌲森のひとこま  
「ひと息のひかり」

森の奥では、  
ゆるやかな流れに乗って光がゆれていました。

忙しさのあいだから、  
ふっとこぼれ落ちた小さなひと息が、  
葉の上でそっときらめく朝です。

──

今日は、動画編集をして過ごしました。  
自分の趣味のYouTubeを更新して、  
久しぶりに「ただ好きだから作る」という気持ちを  
思い出したような時間でした。

編集している間は、  
音と映像が少しずつ馴染んでいくのが楽しくて、  
気づけば夢中になっていました。

終わったあと、  
「こういう息抜きって、必要なんだな」  
と、しみじみ思いました。

がんばり続けるだけでは、  
心の中の森が少し乾いてしまう。  
ときどき好きなことをして、  
水をやわらかく注ぐような時間を持つこと。

それが、次の一歩の力になるのだと  
あらためて感じました。

──

森も同じように、  
忙しさの合間に吹くやさしい風を  
とても大切にしています。

あなたがひとつ深呼吸をするたび、  
ノルピエの木々もそっと枝を揺らして  
「それでいいよ」と語りかけています。

息抜きは、ただの休みではなく、  
光を取り戻すための魔法なのです。
🌲森のひとこま  
「七つの魔法」

ノルピエの深い森には、  
そっと隠された“七つの魔法”があります。

サンディアとツキウサギは、  
その魔法を二人で分担して守っています。

三つはそれぞれの得意な魔法。  
残りのひとつは、  
二人の心が重ならなければ使えない特別な魔法。

ニンゲンの世界で願われた想いを、  
そっと後押しするための力です。

そして、  
唯一ノルピエに入ることができる“まめみ”には、  
その魔法を使ってあげたいと  
いつも思っているのです。

けれど──  
本人がまだ準備できていない時には、  
魔法は静かに羽を休めています。

「まだこのステージにいたい」  
そう感じることは甘えでも弱さでもなく、  
ただ“必要な時間”であると、  
サンディアとツキウサギは知っているのです。

まめみは、少しずつ変わっています。  
その心が決まるその日まで、  
彼女をそっと見守りながら。

二人が手助けできる時は、  
自然とすぐにやってくるでしょう。

──

最近、私は“七つの魔法”──  
つまり引き寄せの方法を調べました。

なぜなら、ノルピエを広げたいという気持ちがあるのに、  
「なかなか前に進めていない」  
そんな感覚があったからです。

調べていくうちに気づいた大切なこと。

願いを叶えるには、  
“何を叶えたいのか”を明確にすること。

そこで、私は決めました。  
ノルピエを広げるための“三本柱”を。

1. YOMO絵本大賞に応募し、ノルピエの物語を届けること  
2. Instagramで世界観を発信し、5万人のフォロワーを得ること  
3. YouTubeでコマ撮りの妖精たちの動画を作り、10万人の登録者を得ること

これらを“柱”として進んでいく。

目標が明確になると、  
引き寄せは叶いやすくなるらしい。

だったら、実験してみよう。  
やると決めたら、やるだけなのだから。

──

森は今日も静かに息づいています。

まめみが進む方向を見つけたとき、  
サンディアもツキウサギも、  
七つの魔法をそっと手のひらで温めます。

願いは、明確になった瞬間から、  
森の風とともに動きはじめるのです。
🌲森のひとこま  

「小さな取り組み」

朝の森には、  
ひそやかなざわめきが生まれることがあります。  

それは、木々のあいだからそっとこぼれる笑い声や、  
葉の裏でひかりが転がるような音。  

今日のトワリの広場では、  
そんなにぎやかな気配が静かに広がっていました。

──

クルミグマの親子が、  
広場の真ん中で小さな“すもう”を取りはじめました。  

ニンゲンの世界ではちょうど、  
大相撲の九州場所が開かれているころ。  
きっと、その影響を受けたのでしょう。  

見守っていたホシリスたちは  
「わあわあ」と歓声をあげながら、  
クルミグマの取り組みをあたたかく盛り上げます。  

ノルピエの仲間たちは、  
いつでもニンゲンたちに想いを寄せています。  
姿は見せなくとも、  
その存在を深く大切にしているのです。

今日は、私も大相撲を見ながらブログを書いていました。  
絵本の制作は少しずつ進んでいるけれど、  
やっぱり時間がかかるものですね。  

自分の世界を伝えることは不安もあるけれど、  
「知ってもらいたい」という気持ちが、  
それをほんの少し上回ってくれるから、  
発信はたのしいのだと思います。  

最近は、マンスリー絵日記のタイムラプスを  
Instagramに載せるようになりました。  
それを褒めてもらえることがあって、  
お金よりずっと嬉しい瞬間だと感じました。  

10/30から登録者が10人ほど増えていて、  
とても励みになっています。  
やっぱり、続けることには意味がある。  

続けてきたからこそ、  
私はノルピエの森に出会えたのだと思います。

──

今日も森は静かに呼吸しています。  
あなたが小さな一歩を踏み出すたび、  
木々はそっと枝先をゆらし、  
「そのままでいいよ」と伝えてくれます。  

どんな歩幅でも、  
あなたの進む道はちゃんと育っているのです。