前記事の続きです。
入院中辛かったこと②
私のメンタルをズタズタに切り裂いた2点目の問題。
死産と出産をしたんです。同時に。
なので手続きも、書類も両方書かなきゃなりません。そして、それを持って来るタイミングもいつも一緒。だって双子だもんね。
本当に辛かった。出産おめでとうございます
ってパンフレットを説明されて、その直後赤ちゃんを亡くされた方へって紙を渡される
天使ちゃんを退院させるためには火葬許可証を病院に見せなければならなくて。そのためには死産届けを役所に出さなきゃいけないけれど、その紙を先生がなかなか書いてくれなくて。看護師さんに頼んだら、出生届と一緒に持って来る。
そうですよね、同じ役所に出す書類。先生は一緒に書くでしょう。でもね、なにもひとまとめにして、お待たせしました
!って満面の笑顔で渡さなくても。そのひとつひとつが本当に辛かった。
きわめつけは、天使ちゃんを送り出す日。火葬の都合、私の退院より前に天使ちゃんをひとまず預かってもらうことになりました。
病院側の配慮で会議室のような場所をお借りでき、そこでお別れをさせてもらうことができました。
お迎えの方が来てくれて、小さな箱にお洋服を被せた娘を入れました。あぁ、本当にお別れなんだ。火葬の日にママも退院していくからね。少し待っててね。と、その部屋で号泣しながら送り出しました。
部屋に戻る前になんとか泣き止もうと必死で堪えて、病室に戻ると夕飯の時間。
テーブルの上にはお祝い膳がのっていました。
あぁ、もうダメだ。大部屋で、みんなが食事をしている時間なのに、号泣してしまいました。
数日前までお腹にいた双子が離れ離れになってしまった。
まだ、なにも受け止められないのに。
一人はおめでとうございますで、一人はご愁傷様ですって言われる。
どうしてこんなことになってしまったんだろう。
面会に来た旦那に「ここはメンタルをいじめ抜く合宿みたいだ」と泣きついてしまいました。