厚生労働相研究班が行った約20年の追跡調査によると、「握力が強いほど長生き」という研究結果がある。
握力が少ないと、心臓病や脳卒中のような循環器系の発症リスクも高くなるらしい。
筋力のひとつとして握力はこまめに鍛えておくに越したことはない。
と言う訳で、最近ハンドグリップを使った握力トレーニングを取り入れている。
ハンドグリップは繰り返し握って8~10回が限度の強度が適していて、5~6秒握り続け、それを10回繰り返しすのがベストらしい。
私は強度の違う2種類のハンドグリップを持っていて、アップ用に赤(40kg)を、指が慣れてくると紫(50kg)を使用して気の赴くままアバウトにやっている。

その効果は・・・?
初動の握りが強くなるので、日常生活の作業にとても便利。
硬い蓋を開けるだけでなく、買物してレジ袋に物を詰込む等にも効果を発揮する。
ハンドグリップは構造上外側の指に力が掛かるようになっているので、外側の手首が柔らかくなる。
故に頭上に物を置いたり、重い物を袋に入れて持ち運びする時も以前より楽に感じる。
但しやり過ぎると腱を痛めてしまう。
腱鞘炎になってしまうと本末転倒なので痛みを感じたら直ちに休息するのが望ましい。。
見極めは自己判断。
因みに指逆立ちをしても然程握力は強くならない。
やり過ぎると主力親指の第一関節の上に巨大なタコができ、指圧するにはベストなものになる(笑)