これからは、脱法ドラッグのことを危険ドラッグと名付けます。
危険ドラッグ・・・・?
うーん、そのままですね。
さて、ここで問題です。
この中で危険ドラッグはどれでしょうか?
1
2
3
4
正解は3です。
イッツカラフル!!
若者や女性をターゲットにしたデザインは、気軽に使えるような印象を受けます。
ドラッグ(向精神薬)が流行するということは、心の弱い人が増えてきているからでしょうね。
最近では米俳優のロビン・ウイリアムスさんが亡くなられましたが、原因は鬱のようです。
ロビンさんも酒やドラッグに身を染めてしまい、あの明るい演技の影には心の影があったようです。
依存性と副作用のあるドラッグでは悩みなんて解決できるわけがありません。
興味本位で近づくと命とりになります。
誰よりもハイになりたいですか?
職場の上司に叱られても平気でいられるような強い自分が欲しい?
実は、簡単に手に入れる方法があります。
安くて、安全、副作用なしの方法があるんです。使っていいんです
超安全ドラッグといっても過言ではない
それがエンドルフィン
人間は運動を持続する事でこの物質が分泌されます。
βエンドルフィンはモルヒネの約6.5倍の鎮痛作用があります。
ランナーズハイがよい例で、マラソンだけではなく、それ以外のスポーツや、夜のムフフでもこの快楽物質がジュワ~っと出てきます。
何かに夢中になっているときに出ます。
レッツスポーツ!
エンジョイ、ユアライフ!
Adidasのページでトレーニングにピッタリのアイテムを見つけました
OUTLETページは「必見!」です。