最近小売りの業界では”直管”というのが一つのキーワードと
なっております。
直管とは簡単に申しますと
メーカー→問屋→小売り→消費者の従来の流れを
メーカー→消費者あるいは
メーカー→ECサイト→消費者
というメーカーが直接管理をできる状態のまま消費者に商品を
届ける仕組みを言います。
いままでもメーカーは何度もこの直接管理、直接販売にトライをしてきましたが、
小売りや問屋のノウハウに追いつかず、接客スキルも乏しかったので
何度も挫折をしているメーカーが多かったんです。
ところが、昨今アマゾンや楽天のプラットフォームなら勝負できると判断した
メーカーが続々と直接販売に手を出し、アウトレットモールには直接管理できる
自社のショップを展開するようになってきました。
そうなると小売りや問屋はどうなるのでしょう??
僕の予想では、残念ながら小売りはトリッキーでコアな商品以外は
商売はリアル店舗では成り立たない可能性が高いです。
商品のコモディティ化、購買行動の効率性重視、そして車無し世帯の増加・・・
小売りを取り巻く環境は厳しさばかりとなります。
時代に合った形で、事業の変化がすごくスピードで必要なんだと
改めて思います。
もみほぐしも将来AI搭載のロボットに取って代わられる時代が来ると思いますが、
そうなった時に人間って地球に居るのかな?とちょっと思ってしまうので、
すごく複雑な気持ちになりますね。。。。