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もみほぐし店・リフレクソロジー オーナーブログ(静岡市 駿河区でひっそり営業しております。

もみほぐし店のオーナーをしております。
ちょっと気になったことを徒然なるままに書いております。

こんばんは。

スタッフを育てる上で、どうしても避けて通れないことが
「スタッフを叱ること」です。

詰めすぎないように、高圧的になるべくならないように、
でも叱っている気持ちは伝えなくてはいけない。

これは本当にむずかしいです。

何年経っても答えがでません。


今日もあるスタッフの仕事のあとの処理で叱りました。

スタッフ自身はよかれと思ってしているのはわかるのですが、

どうしてもやめてもらわねばならないことでした。

”してあげている”という気持ちは本当に諸刃の剣です。

行為をしている当事者は「親切で私えらい」と思います。

でもされている人は「できればしないでもらえるほうがありがたい」と思うものです。



昔、サラリーマン時代に僕は上記のようなことで上司にこっぴどく
怒られました。

その時の上司の言葉が今でも心に刺さっています。


「やれるということとやってもいいというのは違うんだよ」


これ、今だと本当によくわかるんです。

こういうアドバイスができるってこととそれを実際に言っていいかどうかは

立場、タイミングなどによって異なります。


こうしてあげたらいいと思うことの半分以上は実はただの自己満足っていうのが
僕の考えです。

親切ってそういう意味では本当に難しいんですよね。

親切心というプラスの気持ちを改めてもらうというのはすごくつらい叱り方を
しなくてはいけないので、実際叱っている方も心がすり減ります。


それでも伝えなきゃならないのが、自分の立場。

明日のよりよい接遇のために、今日も夜は一人で叱り方の反省をしながら、

床につきたいと思います。