稽留流産と診断されて
二人目妊活中です。一人目の妊活で3,4年かかり、二人目はぱっと出来るだろうとなぜか楽観視。子供が1歳を過ぎ断乳してから妊活を再開し1年以上経ちますが、一人目の時より色々経験しています。正直辛い。引越で不妊治療の病院も新しくなったところ、かかる費用が爆上がり。混み合ってて3〜4時間待つのは当たり前。コロナで子供は病院に連れていけず、保育園一時利用との調整が必須。1週間合計2万円以上の薬も毎日せっせと行いながら。そんな中、頑張って妊活続けてきました。2回科学流産を経験し、こんなにも流産は辛いのかと語っていた自分が正直懐かしい。やっとの思いで再度妊娠反応➡️心拍確認までいったお腹の中の赤ちゃんが、妊娠9週目で病院に行ったところ、心拍が停止、先週から成長もしておらず小さくなってしまってました。本日、稽留流産の診断。こんなにも、流産は辛いものなのだと、改めて奈落の底に落とされた気分です。手術の説明を受ける時毎日みていた妊娠アプリをアンインストールした時お腹に貼っていた薬をはがした時夢見ていた両親への報告、少し心配だった来年の息子の幼稚園入学、免許取得への心配が、全て意味のないものだったと実感した時どうしようもない絶望感に襲われる。なんで自分が。なんで自分の赤ちゃんが。心配の気持ちが強すぎて、赤ちゃんがいやがってしまったのかな。卵子の質がもう悪すぎるのかな。色々なことが頭の中でぐるぐるして、気持ちが悪い。どうやって立ち直れるんだろう。この辛い思いをあと何回するのか。またしなきゃいけないのか。もう諦めた方が楽になれるのに。。他の人と比べるなと言うけれど、なんで何も考えてないあの人の家族には二人目の赤ちゃんがすぐきてて、安全に産まれているの。なんで私の赤ちゃんだけ、帰らなければならなかったの。ぐるぐるぐるぐる。