はぁ。

ここ数日、毎日何かしらで泣いているから

朝、鏡で見る目元がヤバいです(苦笑)

これまでは、アイメイクをほとんどしてこなかったんですが

最近、上手になりたいなぁと思っています。

こんな日は特にね！

昨日はどうして泣いたかというと、

亡き娘の誕生日だったので、コンタクトをとってみたところ

貰ったメッセージに胸を打たれたからでした。

娘は面長で、額に飾りをつけて

宇宙をひらひらと舞っていました。

淡い桃色のエネルギーは長く尾をひいて

時々、虹色に光り

どこまでが身体なのか、わかりません。

裾のほうは天女の衣のようにも見えたし

若い龍なのかも知れません。

透明感がすごくて、

もう天国にいるのではないな、と感じました。

そのもっと先の、高い高い、ドコカ。

近い画像をあちこち探してみました。

こんな雰囲気だったな。

～草場一壽さんの作品～

内容を、備忘録的に書きます。

太字が娘からの言葉です。

私「17歳おめでとう。

　ずいぶん、レベルが上がったのね。

　エネルギーがクリアで、美しい。」

娘「うふふ、ありがとう。ママ。

　そうね、私はもう変幻自在だし、どこにだって行けるようになった。

　自由で楽しいよ♪」

私「あなたは、いま私のそばに居てくれてる、

22 柱の龍神様の中の１柱なの？

それとも、元々の11柱の中にいた？

そうではなくて、もっと別の存在？」

娘「私はママを守護してた11柱のほうではなく、パパのほうにいたよ。

パパが早く、ママのほうに行けるように。

私も待ち望んでたんだよ♪」

私「ちょっと待って？今あなたが言ってるパパって、彼のことだよね？？」

娘「うん！そうだよ♪

私が人間として生まれることができたのはパパ（夫）のお陰だけど、

ママとパパ（彼）は統合して、魂が結びついてるじゃん♪

だから私にはパパが２人いるんだ♪」

私「高次元から見たら、私と彼はもう、夫婦のような状態なんだね？」

娘「そうそう♪ おめでとう。本当に良かったわ。

ここは絶対、計画通りじゃないと困るから」

私「ありがとう。そんなに応援してくれてたんだね。」

娘「ママのサポートをするっていうのは、ずっと前から決めていたことだから。

だって、私のママだからね♡

ママ、私はね、ママから生まれたのが地球人最後の人生だったんだよ。

いっぱい地球人やって、最後に味わいたかったのが

祝福されて生まれることだった。

お腹の中でいっぱい愛されて。

そこだけできればもう、あとのことは済んでいたの。

もう地球人にはならないよ。けど全然未練はない。

すごく楽しかった！」

私「…そうだったんだね（壮大すぎて呆然）」

娘「今はママのチャネリングのお仕事を手伝ってるよ。

受信先が違うから、あちこち飛び回って

ママがちゃんと聞き取れるように。

チューニングっていうのかな？」

私「そうだったの！？ありがとうね！忙しい？」

娘「コツを掴んだから、面白いよ。

あれはいい。すごく意味があることだと思う。

私がついてるから、上手く聞き取れるかなぁ、訳せるかなぁって

弱気にならないで続けてね☆」

頭が下がります。

娘「あとはね、ママ。

罪悪感をどれだけ外せるか、もっと頑張ってみて。

深ぁいところの、罪悪感を外すことに、罪悪感持っちゃう(笑)ような部分もね。

それ出し切っておかないと、

ここから先のステージに喜びの波動で進めないよ？

パパ（彼）と進む未来っていうのは

全部計画に書いてあるの。

周りのみんなも全員、上では了承してきたことなの。

ママはそこで最高の幸せを味わう予定なんじゃないの？

けど今のままじゃ、そこに辿り着いたとき、

きっと手放しで楽しめないよね？

いい？罪悪感は地球だけの感情だからね？

こっちに還ってきたら、ぜーんぶ幻だったと解って

それは地球での「遊びのひとつ」だったのに、

どれだけ振り回されちゃってたのかがわかるよ。

でもママはそれを、地球に居ながらにして

どこまで外せるか、やってみるって言ってた。

自分のこれまでの性格と真逆に

罪悪感、寂しさや申し訳なさを手放して

どこまで喜びの周波数を大きくして

パパ（彼）のもとに行くことができるのかって。

今の地球でこんなチャレンジをする人は

まだ、ぽつりぽつりだから

何かと風当たりは強いだろうけど

パパ（彼）とママは２人でやろうって言ってたよ。

頑張ってみてね」

長くなりましたが、こういうことだそうです。

ちょっと時間がかかることだけれど、

忘れないように進んでいきたいと思います。

お話会、明日が〆切です。

娘に手伝ってもらいながら、皆さんへのヒントを

チャネリングしまくりますよーっ！

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空にいる娘から。