『初対面の人、しかも複数の男性に、がちがちに拘束されてくすぐられるなんて、Fさんの勇気はハンパないな~』
峰不二子くすぐり計画をご覧になり、そう感じた方もいらっしゃることでしょう。当然だと思います。いくらくすぐられるのが好きだったとしても、そんな場所に自ら飛び込んで行くなんて、なかなか出来るもんじゃありません。
もし自分がくすぐりM女だったらと想像してみても、到底ムリな気がします(笑)
くすぐりプレイをするのに一番大切なこと。
それは、変わったアイテムでも、くすぐりの上手さでもなく、
信頼関係
だと思っています。
今更採り上げるまでもない当たり前のことだと思いますが、今日はこの信頼関係まつわる、不二子オフの舞台裏のお話です♪
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普段からそうですが、僕は、くすぐりの準備には割と長い時間をかけるほうだと思っています。
ファーストコンタクトをいただいてから、だいたい平均で1ヶ月くらいはかかっているでしょう。お互いのスケジュール調整の他に、これには二つの理由があります。
ひとつは、くすぐりスーツをその人専用で作っているため。
他人が着て汗かいたものに袖を通すなんて、たとえクリーニングしてあるとはいえ、ちょっと抵抗あるんじゃないかなーという、これは僕なりのこだわりです。最近では慣れてきて、アフターファイブ3日分くらいで作れるようになってきましたが、毎回一から作るので、製作期間をそれなりに要します(笑)
もうひとつは、十分なコミュニケーションをとって信頼関係を築くため。
そう、今日のテーマです。
実際にプレイに至るまでの間、僕はくすぐりの好みやプレイ内容の他に、趣味や仕事を含めいろんなことを話すようにしています(もちろんお互いのペースを守りながら)。メールのやりとりだけで盤石な信頼関係を築くことはできませんが、会うまでに出来るだけの準備はしておきたい。そう思うと、自然と会うまでの期間が長くなります(笑)
これは何も、相手の女性に安心してもらうためだけではありません。
僕自身も、その女性をよく知り、安心したいのです。
相手によっては、こういったコミュニケーションをあまり好まず、一方的にくすぐりの予定だけを立てようとする方もいます。他のことに全く関心を示さない方や、コミュニケーションのマナーに問題のある方は、さすがにお断りしたこともありました。
メールを通じて描いていた人物像が、実際に会ったときに大きく違わなければ、そこで初めて安心感が生まれ、良いくすぐりプレイをするための最低限の準備が整います。
くすぐりで喜ばせてあげるのは、これをクリアした後の問題。
僕はそんな風に考えています。
一対一のくすぐりでも、このような関係構築を大切にしているので、今回複数プレイに挑戦するに当たっては、さらにしっかりした信頼関係が必要だと思いました。
こんな訳でFさんの場合、最初に目標にした実行日は、
2ヶ月後(笑)
くすぐる側のメンズを探し、僕との間で同じような信頼関係を築く必要があるので、2ヶ月でも足りないくらいだと思いましたが、それはハンドマン側の問題。あんまり待たせるのは良くないからね(笑)
さて舞台裏の話に戻しましょう。
今回、Fさんに安心してプレイに臨んでもらうため、特別に行ったことがありました。
それは、
事前に「くすぐりメインでなく」お会いしたこと。
実はくすぐり計画を進める中で、信頼関係が少し揺らいだ事件がありました。
くすぐり内容についてだいぶ話が盛り上がってきた頃のことです。いろいろ過激なプレイ案も出てきました。Fさんのノリとこれまでの流れを考え、僕が聞いたのです。
「演出のために、不二子姿でくすぐられてる所を、部屋のモニタにライブで映すっていうのはどう?」
スマホを使ったこのプレイはNGでした。すぐに謝って事なきを得ました。
ただ、この小さな傷が、どうしても後を引きずりそうな予感がしたのです。
実際その後、「撮影だけはダメ」を何度か念押ししてくるようになりました。
これは明らかにまずい兆候です。
オフの予定日まではあと一ヶ月以上あります。もしその間、不安だけが勝手に自己増幅してしまったら最悪です。
「ハンドマンは、くすぐり映像を流出させるような輩かもしれない。。。」
そこまで妄想が膨らめば、それは怖くて会う気もなくなるでしょう。もちろんオフはポシャり、Fさんには「くすぐり界の人間は危険」という悪いイメージだけが残ってしまいかねません。
そうなると、Fさんの夢を叶えるどころか、いっそう遠いものにしてしまうかも知れないのです。シアワセくすぐり伝道師(?)のプライドにかけて、そんな不幸な結末は絶対に避けなければなりませんでした。
ということで、この件の直後、半ば強引にお誘いし、実際にFさんにお会いすることにしたのです。
本番のくすぐりをする前に、信頼してもらうためだけに会うこと。
これは僕の経験の中でも初めてのことだったのですが、その効果は十分あったようです。実際に会って中身の濃いコミュニケーションをすることで、僕が悪巧みなどできないヘナチョコであることも分かってもらえたし、僕も、Fさんが本当に峰不二子になりたいんだということがよく分かりました。
正直、こんなに若いのに不二子のくすぐりシーンが好きだなんて、やはりどこかで信じられない気持ちもあったからです(笑) 万が一、これがニッチなフェチを狙った新手の恐喝手口で、当日居合わせたメンズにも危害が加わるようなことがあったら・・・ 幹事の責任としてそんな事態は避ける必要がありました。
ちょっと大げさに書いてみましたが、会ってみることで、そんなちょっとした心配事も、お互いにきれいさっぱり洗い流すことが出来ました。
それに、ほんの少しだけくすぐりもして、Fさんがとてもくすぐりに敏感なことが分かりました。これは当日のメニュー決めやくすぐり要員の募集に向けて、とても参考になりました。
会うって大事
これに勝るコミュニケーションはないですね(笑)
Fさんとの信頼関係もバッチリ修復し、さらに強固なものとなって、無事本番を迎えることができましたとさ。
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いかがでしたか?
えっ? 期待してた舞台裏と違った??
・・・すみません(笑)
でもたまには、ちょっとマジメっぽい話もいいかなーと思って♪
最後までおつきあいいただきありがとうございました!