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今回は、リボンのモチーフ付き
カラフルなかぎ針入れのご紹介です。

 

 

 



★サイズ★

幅 5センチ×高さ 9センチ


★使用した材料★

ケーク
レース糸

かぎ針6号


★編み方★

細編み




前々から、かぎ針専用の筒状のかごを
編んでみたかったんです。


かぎ針入れが欲しくて、最初は、

ペンケースタイプのモノを考えていたのですが、
 

頻繁に使用するかぎ針は
筒状タイプの方が使いやすいかなあと思い、
このタイプにしてみました。

 

 




糸は、セリアさんで購入したケークのカラフルなカラーのモノを
使いました。


そのままの使用は、かなりビビットな色合いなのと
もう少し耐久性が欲しかったので
レース糸と引き揃えて編んでいきました。



すごく良い感じの色合いで、少しレトロ感も出て
本人は、かなり気に入っています。

 






そして、今、作品にリボンをつけるのが
マイブームでして、このかぎ針入れにも
つけてみました。


このリボンは、ダイソーさんで購入した
刺繍糸で編みました。


段染めのグリーンの刺繡糸を使ったのですが
グラデーションが自然とストライプ調で出ていて
すごくおしゃれだなあと個人的に思っています。

 

 




ケーク糸とレース糸と引き揃えているので
かなり丈夫で耐久性が良いです。

なので、ハサミも入れることができるので
便利です。


編み物ではハサミも結構使うので
必須アイテムですよね!!

かぎ針と一緒に収納できるのは
すごく便利です。

 

 

 

 

底面はこんな感じ。



お気に入り実用アイテムに囲まれての
編み物は、めっちゃテンション上がります。


まだ実用的なアイテムで欲しいものがいくつかあるので
少しずつ編んでいきたいなあと思っています。
また紹介させていただきますね。

 

 





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今年の夏にはまっていたレース編み。
アンティークなポットマットを編んでみました。

 

 




立体的な薔薇のモチーフを中央に
スクエアデザインとの組み合わせも素敵で可愛い。



すごく可愛いポットマットやなあと思う反面
難しそうと最初は思っていたのですが
そうでもなく、割と簡単でスムーズに仕上がりました。

 

 



基本は、グラニースクエアの編み方と同じですね。

基本を理解できれば、スイスイ編み進めていけますし、
作品もどんどん増えてくるのが
また楽しくなってくるんですよね。






色の組み合わせは、
デイジーなポットマットは
定番カラー、赤×白にしたので


薔薇のモチーフポットマットは
ピンクをベースにパステル調の組み合わせに
こだわりました。



モチーフ編みの葉っぱの部分と
縁編みをパステル調のグリーンの糸で
作品自体を引き締めるイメージで編んでいきました。




レース糸は、細いし、他の糸に比べてすべりやすい傾向にあるので 

私だけかな?
まだ少し、緊張して編んでる気がします(笑)

 

 






裏側はこんな感じです。
ガーリーなピンクの糸で、グラニースクエアを

編んでいきました。


レトロタイプが、ポットマットには
多い気がするのですが
このようなパステル調なポットマットも可愛いですね。



すぐにポットマットとして使うよりも
まずは、おしゃれにどこかに飾りたいなあ
飾る場所をじっくりと考えたいと思います。

 

 




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数か月前に、紹介させていただいた ペンケース なのですが、
無事に完成していました。





サイズは、縦 8センチ×幅 21.5センチ

糸は、セリアとダイソーで購入したモノを使いました。




レトロな感じが私好みです。
めっちゃ可愛い。

 

 


以前作ったペンケースを内布として
リメイクしました。

 

かなり年季が入ってて

見せるの恥ずかしいですが(笑)


ペンケースが丸ごと入っているので、とても作品自体
安定してしっかりとしています。

 

 




内側はこんな感じです。

 

 




タグも付けてみました
めっちゃ可愛い!!



今回は、使い古しのペンケースをリメイクしましたが

ファスナーはまだ使えるし、自分で作った作品は
思い入れが深くて、中々捨てづらいですよね。

 


そんなときは、このようにリメイクをすると
また活用できるし、嬉しいですね。

 

 




もしファスナー部分が壊れてしまったときは
上から縫い付けているだけなので、外すことができるし、

また新たにファスナーと内布をつければ、活用することができます。


 

裏側です。

 



私、内布付けがすごく苦手なので、100円ショップなどのポーチやバッグ
そして、景品で頂いたポーチやバッグなども
このようにリメイクできると思います。

サイズは、既製品に合わせないといけないけど・・・



家にも、景品でいただいたバッグなどが
たくさん眠っているので、またリメイクに
挑戦していこうと思います。

 

 




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