妊活のこと、まとめておこうかな。
長男を授かるのに4年
※私が仕事をしていたので、避妊していた時期もあり。
次男を授かるのに3年
かかっています。
長男を授かった時
私は28歳、主人28歳
私が30歳の7月に初期流産
(息子1歳半でした)
次男を授かった時
私は34歳、主人33歳
結婚する前にブライダルチェックをして、「大丈夫」と言われていました。
その後も生理痛が酷くレディースクリニックに行ったり、仕事が忙しく生理不順になった時にレディースクリニックに行ったことがあり、いづれも「すごい良い卵が育ってるよ。排卵日ってわかってる?子供が欲しかったら今日だよ。」みたいなことを別の病院の2人の医師から言われていたので不妊を意識していませんでした。
でも、なぜか授からず

だんだんと実母と義母の会話もこっちの方面に。。
なので、義母と一緒に28歳を目前に控えた主人に「病院へ行って検査を受けてきて!」と。
しばらく時間をおいてから仕方なく行った主人。
が、結局、異常なし。
なーんとタチの悪いことに
私たち夫婦は
原因不明の不妊
のようでした。
その後、主人も私も仕事を辞め、車で日本一周旅をして、、、
これからどうしようか、と愛媛の仕事が決まった時、自然妊娠したのが長男。
長男の卒乳後、すぐに授かったのが初期流産してしまった子。
そこから2年、また自己流で基礎体温を測りながら様子を見たけれど一向に授からず。。
33歳の6月、子宮がん検診ついでに医師に相談してタイミング指導を受け始めました。(やはり、この時もいろいろな検査項目はOKでした)
それから6回くらいタイミングを見たけれど授からず、私が34歳を迎える2月を最後にして医師に「ステップアップしたい」と伝えると
念のため、まだやっていない卵管造影検査をしましょうという運びとなりました。
確か検査日は4月下旬。
そこからはもう早かった。
5/18にアルコールを飲む予定があったので、1週間くらいフライングで念のために妊娠検査をしたら陽性反応。
妊娠7週目、12週目に出血があって青ざめましたが、ご覧の通り、元気な次男くんが産まれてきてくれました(o^^o)
こんなことなら早く卵管造影検査をしておけば良かったな~というパターンでした。
一度授かっていても、卵管造影検査の効果はあるようです、たぶん。←これが言いたかった。
我が家、3人目は来てくれるのでしょうか。
やはり、女の子も育ててみたいと思ってしまう私なのでした。
でももうクリニック通いの妊活はしない気がします。
あ~、産み分けという方法もありますね。
通うかも。。。