UVレジンで作る「宇宙塗り」のピアスの作り方
複雑な色合いが神秘的な「宇宙塗り」。
ピアスやチャームなど、小さいアクセサリーでもキレイにできて、インスタグラムでも人気です。
今回は、レジン初心者さんにも分かりやすく「宇宙塗り」のアクセサリーの作り方をご紹介します。
ハンドメイドでレジンアクセサリーを作るようになると、一度は耳にする「宇宙塗り」。その名の通り宇宙を写し取ったような複雑なグラデーションが表現できるもので、見た目よりもずっとかんたんな手順でできるのが人気の秘密です。
今回のレシピでは青系とラメ系のマニキュアでベージックな宇宙塗りにチャレンジします。「宇宙塗り」にはレジンアクセサリーの基本テクニックである、複数色使い、混色、ラメやパーツの埋め込みなどがぎゅっとつまっています。
完成サイズはピアスの長さが2.5cmほどです。
所要時間は約1時間ほどです(個人差があります)。
材料

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青いマニキュア 3色×適量
藍色・青色・水色のように、濃い色・中間色・薄い色を用意します。ラメ入りのマニキュアでもOKです。 -
ラメ系のマニキュア(銀色、青色、銅色など) 適量
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ミール皿(1.5cmのもの) 2個
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UVレジン液 適量
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お好みでシェルパーツ(青、水色)
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星型多角形のパーツ 2個
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小さいパール 4個
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ピアス金具 2ペア
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マルカン 0.6×4mm 2個
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マルカン 0.7×5mm 2個
道具
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UVライト
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つまようじ
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シリコンマットにマスキングテープをつけたもの
ミール皿を固定できて、楽に外せるものならなんでもOKです。 -
平ヤットコ
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丸ヤットコ
作り方
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シリコンマットにマスキングテープをつけ、ミール皿を貼り付けます。
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下記の写真のように、濃い色のマニキュアを斜めになるように乗せて、次に、水色のマニキュアを乗せます。「塗る」というよりも色を「乗せる」というイメージが近いです。マニキュア同士の色がくっついても大丈夫です。できるだけ素早く、丁寧に進めます。

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次に中央に来るように、ラメのマニキュアを乗せます。最後に暗めの青のマニキュアをのせます。これでミール皿が全体が色で埋まりました。

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つまようじの先を使って、色の境目を馴染ませるようにくるくると混ぜます。色の境目部分だけをくるくるするのがポイントです。

もう一度、中央部分だけに、トントンと軽く、ラメ入りのマニキュアをのせます。星が流れるイメージで斜めにのせるとうまくいきます。

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手順5でラメを乗せた部分に、上からシルバーのラメをチョンチョンと小さく乗せます。明るくなったり暗くなったりする星屑のイメージです。

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マニキュアが乾く前に、星型多角形のパーツをそっと乗せます。

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小さなパールは好みの場所に乗せます。ここまで終わったら、マニキュアを乾かします。完全に乾くまで15分ほどは置いておきましょう。

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乾いているのを確認したら、上からレジン液を乗せます。表面がぷくっとなる分量を乗せたら、UVライトで硬化させます。

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ピアスパーツを取り付けていきます。平ヤットコと丸ヤットコで大きいサイズのマルカンを開けます。

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小さいサイズのマルカンに通したら、マルカンを閉じます。

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平ヤットコと丸ヤットコでピアス金具を開けて、小さい方のマルカンに通して、ピアス金具を閉じれば完成です!

宇宙塗りをするときに、心に留めておきたい作り方のポイントは4つです。
・マニキュアはのせ過ぎないようにする。
・マニキュアの量は、中心は薄めに、左右を厚めに。
・マニキュアはしっかりと乾かす。
・ラメのマニキュアは中心から広がるようにのせる。
この4つを守ることで、仕上がりがぐっときれいになりますよ。
宇宙塗りアクセサリーはピアスやイヤリングの他に、ヘアアクセサリーにもおすすめです。
ヘアアクセサリーのパーツは大きめなので、細かい作業が難しかったりもっと大きな宇宙を描きたかったりする人にも向いています。埋め込みパーツを増やしたり、マニュキュアの色数を増やしたり……あなたの思う宇宙のイメージを再現してみてくださいね!
