先日は亡くなった父の事を書きましたが、麻耶さんのブログを読んで若くして亡くなった親友の事を思い出しました。

親友の双子ちゃん。
麻耶さんと麻央さんのように仲のいい姉妹。
双子と、私と、もう1人の親友と...。
仲良し4人組。
たくさん旅行も行ったし、遊んだし。
これからもずっとずっと一緒だと思ってた。
でも20歳の時、彼女は突然亡くなった。
親友が亡くなって少ししてからおばさんが

「Kちゃんは遠くにお嫁に行ったんやと思ってるねん」

って言ってたっけ...。
簡単には会えない所に行ったんだって。

麻耶さんもそんな気持ちなんだろうな。

大切で大好きな父と親友。
2人に恥じないように私は毎日を過ごそう。

...すぐに忘れて娘を怒ってしまったりするけど💦
気をつけよ。
一緒にいれる時間を大切にしなくちゃな...。

大切な大切な本。
「もしも世界が明日終わるとしたら」を久々によんでみよ。

節目節目で私をリセットさせてくれる本。
当たり前の毎日に...平凡な日常に...感謝✨



子どもの存在ってほんとにすごい。
私も五年前父を癌で亡くしました。

スキルス性の胃癌で、入院した時には肺にも肝臓にも...全身に癌が転移している状態でした。
入院前、足が痛いそう言いつつも運動不足だからだと言い、毎日実家から私の家まで娘と遊ぶために散歩しながら歩いてきてくれてた父。
まだ幼稚園の年長さんだった娘。
じいじっ子でした。
病院嫌いでなかなか病院に行かなくて。
無理矢理でももっと早く病院に連れて行ってたら何か変わってたのかな...なんて後悔もずっとしてる。

入院したのは家で血を吐いたから。
自分で救急車を呼んだらしい。
入院してすぐの時は胃潰瘍だと言われて、一週間で退院できる...なんて言われてて。
良かった...なんて思ったのも束の間。
突然担当医から母に連絡があり、父に内緒で来て欲しいと。
1人じゃ心細いからと私が付いていくことに。
それからはもうドラマで見たことがあるような状況。
小さな部屋で担当医が父のレントゲン写真を見せてくれ...胃潰瘍じゃなく癌でした...と。
しかも、全身に転移しており、手の施しようがない...と。
もってあと2、3ヵ月の命だと...。

足の悪い母には自宅での看病も難しい為、ホスピスに入ることに。
手続きやら色々あるため、それまでは病室で...。

頭が真っ白になりました。
父が癌?
手の施しようがない?
2、3ヵ月で死んじゃうの?
まだ何もしてあげれてないのに?

毎日毎日泣きました。
父の前では笑顔。
父への告知は胃癌のみ。
生きる気力がなくなるとほんとにダメみたいで、父の事を考え、全身に転移している事は伏せました。
それでも自分が癌だったと知った父はあまり良くないことは分かってたみたいです。

毎日娘を連れて病院へいきました。
幼稚園へ迎えにいき、バスで病院へ。
孫バカだった父は娘に会えるのが嬉しかったみたいで。早く治したいな。生きたいな。そう言ってました。
父の癌の進行はほんとに早くて、入院してからは一日一日できる事がなくなる毎日でした。

昨日出来てたことが今日は出来ない。
1人で歩けない、1人で起きれない、1人でトイレが出来ない、上手に話せない...最後は寝てるだけ...。

入院してから17日後、息を引き取りました。
たった17日。
心の準備なんて出来てない。
あまりに早すぎて...ただただ辛く悲しかった。

父が亡くなり、葬儀は母の知り合いの娘さんがいる所へお願いする事になり、病院から移動する時霊柩車に父を乗せ、父の横に私が乗りました。
父が大好きだった私。母が、あんたが乗ってあげり。そう言って私を父の側にいさせてくれました。
「お父さんが落ちてしまわないようにしっかり抱きしめててあげてね」もちろん落ちるわけなんてないんですが、私が父にくっつけるようにそう言ってくれました。
車中ずっと父を抱きしめてただただ泣いていました。
父は霊安室に運ばれ、冷たく冷やされ眠ってました。ほっぺたを触ると冷たくて...。
お父さん...お父さん...何度呼んでも目を覚ますことはありませんでした。

お通夜の前に「ゆかん」と言うものをさせてもらいました。
普段なら係の人がする事も、知り合いの娘さんの計らいで私と娘とでさせてもらいました。

告別式では娘がじいじに書いた手紙を読んでくださり、娘がロウソクに火を灯し、私たち家族にたくさんのことをさせてくれ、ほんとにありがたかったです。

父が亡くなってから娘の幼稚園でフェスティバルがあり、母と2人で娘の作品を探しました。
将来の夢の箱庭があり、娘の箱庭は病室に看護師さんがいました。

「わたしはじいじがだいすきでした。じぃじをたすけたかったです。だからおおきくなったらかんごふさんになりたいです。かわいいかんごふさんになってひとをたすけたいです。びょうきのひととたくさんおはなしするよ」

と書かれた本が飾られてました。
泣きました。
母と2人で泣きました。
娘の優しい気持ちに嬉しくて泣きました。
告別式でも、ただただ悲しみにくれる私に寄り添い、まだまだわからないなりにもじいじがいなくなることに悲しみながらも、私や母を温かく優しい心で包んでくれました。
娘がいたから、私も母も頑張れました。
未だにじいじに会いたい...と涙する事もあるけどじいじから命の大切さを学び、優しく育ってくれてます。

麻央さんの病と戦う姿、辛く悲しい時でも気丈に振る舞う姿、優しく温かい心、最後まで諦めない姿...きっと子ども達に伝わってるだろうな。
まだまだ小さくて、色んな事がこれからあるかもしれないけど、お母さんに愛されてた事、これからもずっと温かく見守ってくれてる事、パパや麻耶さん、おばあちゃん達やおじいちゃんなど周りの皆さんからの愛をうけて、きっと素敵な人に育つだろうな。

パパもママもやらなきゃ...と頑張り過ぎて海老蔵さんが疲れてしまわれないように...

悲しい時は悲しんだらいい。
たくさんたくさん泣けばいい。
たくさん泣いて少し落ち着いたらまた笑顔になれる。
それの繰り返しで私も5年間過ごしてきました。
今はただ、ご無理をされないように...と思います。

子ども達の優しさに助けてもらいながら、少しずつ心も回復されて下さい。
海老蔵さん、麻耶さん、子ども達、御家族の方の心にいつまでも麻央さんはいらっしゃる事と思いますので、皆さんがまた笑顔溢れる毎日を過ごされる日が来ることを心よりお祈りし、また麻央さんが安心して笑顔でいらっしゃる事を心よりお祈りいたします。
ある日、夜ご飯を食べてまったしていたら小4の娘ちゃんが聞いてきました。

「ママ、みゅうはね、サンタさんが居てるって思ってるんやけど、お父さんや、お母さんがサンタさんなんやで!って言う子もいてるねん……。」

「うん……それでどうしたん?(そんな年頃になってきたかぁ……まだまだ信じてて欲しいけどなぁ……)」

「……みゅうはサンタさんいてるって思ってるねん。だけどな……だけど、もし、もし、ママ達がサンタさんやったとしたら、みゅうが大人になったら教えて欲しいねん。みゅうも、自分の子どもにやってあげらなあかんやろチュー

……ポーン


「(サンタさんいてるから)教える必要ないと思うけど……わかったよ照れ



キューン♥


可愛すぎるー♥
半信半疑なんやろなー(笑)



二学期に入ってお友達がいじめにあってる事を教えてくれた。
でも、いじめてるお友達はみゅうには優しいから本当に悪い子じゃないんだよ。
だけど、意地悪している時の顔が怖い顔になってる。
いじめられてるのは男の子。
ママと仲良いママの子。
ママ、なんとかならないかな……

本当に周りをよく見ていて、学校の話、お友達の話をたくさんしてくれる。

結局、このいじめの件もみゅうのおかげでいい方向に向かって、今は落ち着いてきました。

親の私が言うのもただの親バカやけど……みゅうみたいな親友欲しい(笑)
みゅうにたくさんの事教わってるな。

これからも、純粋で優しいみゅうでいてね♥