どらちゃんの体重、変わらず。
「体重が減り続けてしまうのでしたら、
もうおうちで・・・ということになりますが、
そんなこともないので。
かといって、増えることもないですねぇ・・・
うーーん。」
鳥専門の貴重なこの先生は
私より年下のとても穏やかな口調の
女性獣医師
犬猫ももちろん診れるらしい!
鳥の胃腸が悪いときの診断、
という図表を見せながら
「今の症状ですと、これこれで
薬もこれこれで・・・
あとは薬が効いてくれるといいんですが」
穏やかに丁寧に説明してくれるし
親身になってきいてくれる。
とても良い先生だわ
そんなどらちゃんの入院の様子。
とっても小さな部屋に
檻が4つある。
他は黒猫ちゃんとワンちゃん。
(レモンちゃんはもう退院していました♪)
どらちゃん、小さいのに一つの檻占領
先生が
「部屋を閉め切りますので、
お散歩させてあげましょうか」
と言ってくださったので、
どらちゃん放鳥
嬉しそうにパタパタ~
「ちょっと、猫ちゃんが
狙っているように見えるので
気をつけましょう!」
と先生が言ったとたん・・・・
びっくりーーー!!!
・・・と思ったと同時に
あの穏やかな先生が
大声で
「きゃぁぁ」
一番びっくり
病院で猫に食べられるなんてシャレにならん。
慌てて振り払って大丈夫でした~ぶちっ↓
みなさん押してくれてありがとう!
あっという間に2位だって♪