Project“HANDMADE”

Project“HANDMADE”

普通の大学生がラオスに小学校を建てるまでの物語。

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みなさんお元気ですか??

この国のネット環境は非常に悪いw
ゲストハウスには一応WiFiがあるんですが、ほぼ機能していませんww
しかも、こっちは雨季なんで雨が降れば、これまたネットが使えなくなります。。。

まあ何とか更新できるので今回のラオス遠征で今のところ1番印象に残っていることを書きます。

ラオスに着いて2日目にラオス大学を訪問し、日本語学科のクラスを訪れたのはブログにも書きましたね。

その時知り合ったのが、シーサバット君!!

photo:01



彼なかなか日本語喋れます!!
今日再び学校に行った時、シーサバット君が僕にくれたものがあります。

それがこれです!!

photo:02



日本語のスピーチです。

写真じゃ見にくいと思うので、一字一句そのまま書いていきます。


小学生の時

皆さん、こんにちは。こちらにいるみなさんは、いい学校で勉強してきていますから、田舎に住んでいる学生たちの苦しさがあまりわからないでしょう。小学生のとき、私はある田舎の学校で勉強をしました。その時代は本当に大変でした。ですから、今日、このことについて話したいと思います。

 小学生のとき、私はサワンナケート県の田舎にある学校で勉強をしました。この学校は小さくて、古くてぼろぼろでした。教室もただ4つあるだけで、教師、文房具なども足りませんでした。教室や教師が足りないため、小学校1年生と2年生は同じ教室で、同じ先生の授業を受けました。最初の10分は1年生、次の10分は2年生のように授業をしました。大雨が降ったときは雨漏りをしてしまうので生徒が座る場所がなくなり、授業がなくなってしまうこともありました。また、学費も、通学についても問題がありました。例えば一つの村に一つの学校があればいいのですが、私が住んでいた所では四つ、五つの村から一つの学校に通っていました。ここビェンチャンのようにほそうされたきれいな道ではなく、毎日あれた道を一時間ほどかけて歩いて通学していました。でも、このような話は、ラオスの田舎では当たり前なのです。都会にある学校のようにきれいで便利ではないのですが、まだ勉強できる所があって、幸運だったと思います。

 実際、ラオスでは田舎に住んでいる多くの子供たちが勉強をしたくても、勉強できないのが現状なのです。その子供たちは本当にかわいそうだと思いませんか。ですから私は今日、このスピーチを通じて社会に呼びかけたいです。皆さん、自分ができることをして、田舎に住んでいる子供たちを助けていただけないでしょうか。例えば、ラオスの教育を促進する組合や政府に文房具、教科書、学校などを作るお金を寄付していただけたら幸いです。ラオスの教育制度は昔と今を比べてみたら、格段に進歩しました。しかし、都会では少しずつ改善されていますが、田舎のほうはまだ以前と同じように学校が少ないのです。田舎の子供たちが受ける教育の環境もまだよくないです。教育問題を解決するのに長い時間が必要なのはわかりますが、まずは田舎のほうからもっと力を入れていただけませんかと、ラオス文部省に本当に呼びかけをしたいです。


photo:03


写真裏面にはこんなことが書いてありました↓↓

3)あなたは将来何になりたいですか。
-先生になりたいです。そして子どもたちに勉強を教えたいです。

5)田舎の子どもたちのためにラオス人は何ができますか。
-がいこくじんとラオスじんが学校をつくるときに私はてつだうことができます。




このスピーチを読ませてもらって、本当に日本の学習環境は整ってるし、当たり前のことに本当に感謝しなあかんと思った。なによりネット上に載ってる「学校や教科書が足りん」って言葉より遥かに説得力があった。今まで以上にこれからの活動頑張っていけそうです。シーサバット君ありがとう!

あと、最近よく思うんですが、僕が滋賀大に来てかずと出会ってバックパック始めてラオスに小学校建てようと思ったことって偶然なようで必然なのかなと思います。

いろんな壁は多々あるけど、それにしても条件が揃いすぎてる。

半年後なんとしても、シーサバット君とラオス大学と日本の学生で小学校を自分たちの手でつくりあげます。
まだラオスでの生活は3日間残っていますが、今回ラオスに来て、本当によかった!!!!

でも、今回のプロジェクトを成功させるには僕たちだけの力じゃ絶対に無理です。

お金やってまだまだこれからクソ集めなあかんし、みなさんのご協力が必要です。
みんな自分にできる本当に小さなことでいい。
10円でも、1円の募金でも、ないよりはマシです。
記事のシェアでもいい。
自分のできることで支援してください。

以上、ラオス・ビエンチャンから遠藤でした!!



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