beeのブログにご訪問下さり、ありがとうございますm(_ _)m
私はNHKの朝の連ドラは、見たり見なかったりで、さほど興味はなかったのですが、
今回の『なつぞら』は、思いっきりハマってます(*σ>∀<)σ
映像の質感、内容、ロケーション、キャスティング、そしてオカッパのなっちゃんの可愛さ、全てに引き込まれてます。
これから広瀬すずちゃんになってからも、どんな展開になるのか楽しみです♪
さて、前回からの続き…母とのこと
東京から地元に戻った私は、
今でも、
あのまま東京にいたらどうなってただろう?
と思うことがあります。
若い頃は、あのままいたかった、と母を恨むこともありました。
人のことには無関心な都会の空気が肌に合い、
地元に愛着心もなく、田舎暮らしが煩わしかった。
けれど、いくら母の意向とはいえ、
最終的に戻ると決めたのは自分。
そして、どうしても東京が良ければ、
また上京することも出来たのに、
そうしなかったのも自分。
全ては自分の選択なのです。
人のせいにしたところで、
結局自分の人生は全て自分が選択してるのです。
地元に戻り、就職して、
数年後に、私は結婚し、子供にも恵まれました。
母は、孫たちのことを可愛がってはくれましたが、
私の手助けはしてくれませんでした。
店の仕事があったから大変だったのは理解できますが…
やはり私に対しては否定的で、子供たちの前で私のことを非難することもありました。
私が本当に辛かったとき、苦しかったときでさえ、
『ばあちゃん(←母)は何も出来ない。ばあちゃんは何も出来ない。』と、
最初からバリアを張って、私から逃げていました。
私は、何かして欲しかったわけではなく、
ただ、いてくれるだけで良かったのに。
結局何があっても、母に頼ることはできませんでした。
今の母はもう、そんなことは全て忘れてしまっています。
私にしたこと、してくれなかったこと。
私は忘れることが出来ませんが、母は覚えていません。
(認知症という訳ではありませんが、単に昔のことは覚えていないのですね。)
母に会うと、色々な思いが込み上げます。
けれど、老いた母を見ると、
やはり、少しでも長生きして欲しいと思います。
沢山の苦労もあった中、頑張って生きてきたはずです。
残りの人生を心安らかに過ごせるように、私も出来る限り手助けしたいと思っています。
そして、世代が変わって、
そんな育てられ方をした私が、子供を育てる。
ちゃんと(何が「ちゃんと」かはわかりませんが)育てられなかった(と自分で思っている)私ですから、
育て方もわからない
助けてくれる人もいない
そんな中で必死に子供と関わってきたつもりです。
今になって思うと、
こんなこともしてあげれば良かった
あんなこともしてあげれば良かった
と、悔やむことも多々ありますが、
そのときそのときは、本当に必死でした。
テレビのコマーシャルで、
子育ては楽しい、だけど時々大変
というのがありますが、
私の場合、
子育ては大変、けれど時々楽しい
でした。
全然ダメな母親だと思います。
娘たちが、こんな私を想ってくれていることが、
不思議でならないぐらい。
(息子はどう思ってるのかは未だにわかりませんが(--;)…男の子ってそういうものか…)
自分が母に言われて嫌だったことは
子供たちには言わないようにしよう
自分が母にしてもらえなかったことを
子供たちにはしてあげよう
そう思いながら子育てしていたはずなのに
結局は母と同じことをしている気がします。
自分が育てられたようにしかできないのかな
とも思います。
そう考えると、
私と同じように
母も必死だったのだな、
と理解できます。
人生って、
そういう繰り返しなのでしょうか。
細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』を初めて観たとき、
あまりにも気持ちが入り込み過ぎて、
号泣(TДT)
しばらく嗚咽が止まりませんでした。
その後も何度も繰り返し観ておりますが、
その度に泣ける(T^T)
最後、おおかみとして山に戻っていく子供に対してお母さんが、
『お母さんはまだ何もしてあげてないのに』
と言う場面があります。
もうそこでは涙腺崩壊です。
まるで私と同じ。
私も子供たちに、何もしてあげないまま
今になってしまった。
長女は26才、次女は23才、長男は高三
過去のことは変えられないけど、
これから先も、親子の関係は続く。
それは母と私との関係も。
今更子育てのやり直しは出来ません(^^;)
もう子供たちも大人ですので、
お互いを尊重し、認め合える関係になれたらいいな、と思います。
色々なことを、広い心で受け入れられるよう、
もっともっと心を磨かねば✨
長くなりました。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
次回からはまた作品の紹介などもしていきたいと思います。
また引き続き、閲覧下されば嬉しいです

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