【拾ってください。】(仮) -2ページ目

超久々の勝利

こんにちは、ハンビです

気が向いたらとかほざいてたけど余裕で気が向いてます、書かせてください

昨日は正直レアなNM釣り勝ってドロップするより感動しました(うんキモイね

先日行われたバリスタ

毎回毎回自分の所属するチームは負けてしまうので

ああ、もうこれは俺のせいだなとか思ってました

ジャグナー戦

お相手は超お強い人達(Uさんや、Oさん、Rさん、Sさん、Tさん、Mさん等)

正直あれ?これ勝てるの?wとか思ってました

こっちもメンツ的には負けてないんだけど、如何せんジョブが・・・w

そして試合開始

最初の攻防戦は攻める人が多いあちら側がやはり有利なようで

(大抵は攻めまくる人が多くいたら勝てますね!細かくは違うけどw)

40点くらいリードされてしまいます

しかし、今日のボクはついてます、つきまくってます

こう思わないとやっていけません(?

とか言ってるうちに・・・

お、U(Urud)さんが体力半分だ!サイドでいただきますm(_ _)m

Urudは遠くにいるためコマンドが実行出来ない。

はい、よくありますTP0ですティーピーオーじゃないです

ちなみに自分から見てベッタリ後ろに張り付いててもよくありますボロPS2め!

しかも、自分狩サポ侍なもんですから回避手段が心眼しかありません

前に出ると(後ろにいても)当然の如くラッシュくらいます

防御もそれ程上げてないので3~4人に殴られれば一瞬で逝ける自信あります

特にO(Occho)さんのサイドでほぼ確実に3分の1にされます

はい、長ったらしい説明終わった後に自分の体力3分の1

うわっ、これやべぇよ・・・生体感知g・・・

案の定T(Tiffa)さんが敵陣関係なく殴ってきました

しかーし、Takohachiさんナイスですケアルが厚い厚い

MP空にさせちゃうけどwwごめwww

何とか追い払う事ができますた!良かった・・・

まだヴァナ時間6時間もたってないのに凄まじい攻防です

あ、自分は後ろで掘ってます、存在忘れられるまでw(ここらへんがチキンプレイ

剛体香、ダイダロス、技能の薬、ハイエリ+1、巨人の薬、体力の薬、マキシポーション

本当に今日ついてるね(^ω^ )

点数みたら60(自国)-105

急いで皆の所へ参戦!まぁ、俺が行っても無意味なんだけどね

サイド!黙想でTPためてサイド、乱れ撃ちサイド、ダイダロスサイド!

はい、自分黙想ある場合は無差別にサイド撃ちますっていうか基本そう?w

後は生体感知の人達に身を任せる

何とか一人倒して(しょぼw)GBゲッツ!!

ペトラ掘り!今回は勝つために絶対に5個掘る!掘る!ほる!

Handiはペトラを入手した、現在6個!

あw掘りすぎたw

得点!現在118-136 頑張ればかつる!

ダイダロスまたキター!掘るダイダロス!やべww俺ついてる

掘る・・・ダイダロス、うはwwwTP200www

掘る、ダイダロス・・・・・・何コレ?ヘラルドちょっと手抜きすぎじゃね?

近くにダイダロス4つもばら撒くなよ・・・w

そして激突2回目が始まりました!

(以下超激戦?で語るに語れない)

~そして終盤~


カツ丼「ちょwwおいwww手抜きかよww」

ハンヂ「すまん・・・俺の記憶力じゃいっぱいいっぱいなんだ・・・」

カツ丼「ああ、ネコって三日たったら忘れるもんな」

ハンヂ「わかってくれたか」

カツ丼「うんうんってわかるか!お前中身にんg」
ハンヂ「そうか・・・」(ゴキャッ

カツ丼「グフッ」



終盤超接戦でした

☆もちは圧倒的にこっちが多かったので掘れば勝てるという展開

点数的には216-230くらい(ちょい失念

最後はルークを守ろうという事に

守りに徹したこちらと攻めに徹したあちら

互角です、逆の立場だとどうだったんでしょう・・・w

ここは回復資源を絶たねばと思いS(Seiichirou)さんをサイドx2+イーグルで粉砕

てかセイイチロウさん滅茶苦茶かたいです

上記3発でも自分ひとりじゃ倒せてなかったと思います

多分ストスキあったんだろうね

自分もGBを取ったので2点掘ります

その時の点数差は240-241

あれ?これ入れたら俺英雄?wヒーロー?wあの映画?w(?

242-241っしゃぁぁ!決まった・・・と思ったのも束の間

242-246

242-255・・・

ちょ?おいィ?マジで?wやっぱ俺いると負けるんかな・・・

と諦めかけてたのだけれど・・・

こちらのポイントゲッターも負けてなかったようです

最終的に13点程の点数差で勝利!

22:30~23:30くらいまでの攻防でこれw

超がつくほど嬉しかったです

続くパシュハウも勝利!

ここからハンヂの快進撃スタートなんだぜ?

~終わり~





ハイ!

ヒサメさんと相互?リンクしました

はっといたよー

氷雨の徒然

ジュワ激戦~何故人は時々に期待するのか~全然時々じゃないよシリーズその1

お久しぶりです、ハンヂです

・祝・バリスタ9連敗です

これを記念して裏の画像でもどうぞ


盾がぁぁぁぁぁ動いてるぅぅぅ

え~、はい、それはおいといて(!?

先日ひょんな事から「全員分のジュワとらね?」と

誰かが提案したところ、決行となりました

(ムーさんのフレが没時間教えてくれた事もあって

無事全員取れると良いですね、俺ももう一本欲しいです←(は?

さて、抽選時間になったのに一向に沸きません

果たしてジュワは取れるのだろうか?

僕的には無理だと思いますねー

どうなるかはこの日記を読んでいけばわかります



張る画像間違えました



ええ、もうバラすとムーさんが取ったわけなんですけどね

でも一応順を追って見ていってください・・・

・・・抽選~沸くまで・・・

12時過ぎると寝落ち度マックスなタルッ子とか(M赤

下ネタが生活の一部になっている野郎とか(Yナ

ジュワロット権ないのに手伝ってくれる詩人とか(P詩

キャーリューサーンとか(J竜

トレハンあるのにセイレーンの髪ドロップさせれなかった人とか(Hシ

↑最後のは全く悪くない

個性強すぎですね^^;

っていうか個性強くても無理なものは無理なのねw

睡魔には勝てんわw


だが黙々と狩り続ける人達・・・

現在時刻は12:00をまわっております(24:00

ハンヂはもう眠いです

別の事なら目冴えてるけど、さすがに張るのは疲れるw

っていうか俺の疲れがライバルでマッハなんだが?(ブロント
と思ったら帰ったしwwこれはかつる!

という結論になったので(俺の頭の中で)張り続行!当然出るまでw



そして現在2:00です、もう駄目ぽwww

だけど、ライバルいないし明日そんなに早くないのでまだ大丈夫!


※言ってません

Hisame「ねみーよー、疲れたよー」

Mwu「我慢しなさい!」
Hisame「セイレーンの髪すらドロップ出来なかったし、ジュワなんかドロップするもんかよw」

Mwu「いや、さっきどっかの馬鹿がネタバレしてたから大丈夫だってww」

Hisame「マジか!みwなwぎwっwてwきたぜーーーーwwww」

Mwu(俺が取ってた事になってるのは黙っておこう・・・ていうかジュワ100%・・・)


そして2:30・・・

ムーさんの話によると@30分くらいで12時間らしい

どっかで抽選開始から4時間たてば次のぽpが100%とかのを見た事が

あるような気がする!ごめん気だけだった(後日談

だが、しかし、本当にピッタリ?その時間にNM来ました!

ぬお!これはかつる!

はい、すかさず狩ります

全く苦戦も何もなく(ごめん、俺かなり必死だった

見事ジュワドロップ!!おめ!

言うまでもなく一人900台出したムーさんがゲッツ!おめ!

てか他の人800はおろか700~600出してる人すらいなかったしwおめ!

そしてジュワNMでへたれ忍者が死ななかった事を自分で誉めておこうおめ!

もう一度画像をどうぞ、おめでとう!

どうやらジュワユースはドラえもんの力が関与しているらしく

ムーさんが持つとちっちゃくなるようです

もしくは最初からちっちゃいジュワ・・・!?

他の人がロット勝ちしてたらどうなってたんでしょう・・・

はい、取るジュワユース残るは3本

ああ・・・後最低3回張るのか・・・w

シムルグ皆今度手伝ってくれよな?www

それでは今日はこの辺でー


・・・今日こそはバリスタ勝つ・・・!つか目指せ3連勝以上

11連敗くらい→2勝くらい→7連敗くらい→1~2勝くらい→9連敗

あら、俺疫病神w

ヒロのドラゴン戦

夜遅くにこんばんは

「~戦」を「~いくさ」と書いて変換してるハンヂです


ちょっと前の出来事のお話


~ヒロのドラゴン討伐~

ヨワ「あれは・・・忘れもしない2年前の・・・」

ハン「お前が語るのかよ・・・しかもタイトルに関係ねぇし」

ヒロ「夏だった、ドラゴンを見たんだ・・・」

ハン「続くの!?もうさっさと行こうぜ」




ヒロ「というわけで・・・」
三人「頑張るぜ!」



簡素な作戦説明:最初ドラゴンに百烈拳をかます

ヒロは印スリプルを目玉に

これでドラゴン倒せるはずだから、後は楽勝!





ハン「そんじゃさっさと倒しにいきますか!」

ヨワ「みwなwぎwっwてwきたぜーーーーーーwww」

ヒロ「はいww」



~BF内~

ハン「そんじゃ印スリプルからスタートね」

ヨワ「いつでもオッケー」

ヒロ「いきます」

が、スリプルが届かない・・・仕方が無いので少し近付いてスリプル

→ドラゴン反応

強制で戦闘開始wwwww

ヨワの百烈拳が発動

ーここからブロントモードー

「もうつかったのか!」「はやい!」「きた!百烈拳きた!」「メイン脳筋きた!」「これで勝つる!」

と、もう勝ち満点なムード


しかし、

ドラゴン「お前それで良いのか?」

と向こうが余裕のセリフを放ってきたので

ヨワ「(百烈拳中に)何話し掛けてきてるわけ?」

と、こちらも余裕のセリフでアピール

この返答がまずかったのか、ドラゴンの怒りは有頂天になり

ドラゴン「お前、石化でボコるは・・・」と

言ってドラゴンの体力残り1mm(ぐらい)で視線技の石化したら

リアルでびびっちゃったぜ、身動き出来ない3人(ハン、ヨワ、ヒロ)に

ドラゴン「俺はこのまま撲殺でも良いんだが?」というと俺達は必死な顔して

ハン「石化うぜぇぇぇぇwwww」

ヨワ「ちょww卑怯すぎwww」

ヒロ「動けないです;;」と助けを求めるセリフを連呼

ドラゴンがハンデとして「一人だけ解除してやる」と言い

ヨワスギの石化が解除、必死にハイポ使うが、時既に時間切れ

こんな↓








風にズタズタにされた金髪の雑魚がいた(ブロント風終了



ハン「ちょwww石化くらって3分たったんすけどww」

問答無用で殴り殺していくドラゴン


ヒロ・ハン「あう・・・」

というわけで惨敗しました!



SS撮ってないので二回目の戦闘は省略!

二回目は勝ちました^^v




グダグダで面白くないかもww

ブロントって何?っていう人は

ここ見てん

バリバリスタスターー

おはよう!ハンヂです


やっぱバリスタは面白いね!

というわけで自分から見たバリスタの事・バリメンの事

無許可でここで好き勝手に言わせてもらいます


-無制限メリファト-

昨日無制限バリスタやりました、60制限は自分出れなかったので

あまり好きではない無制限メリファト(やってる間だけ好きになれるんだけどねw)

をやりました。


なかなか良い勝負でした

こちらの構成は戦'(自分)戦白青青黒侍モモシ

無制限では青かなりの勢いで強いです(個人的な感想

PooさんとTiffaさんが青でした

青強すぎwww修正されるねwwwクラスなお二人は

【空蝉の術】【何ですか?】てな感じでどんどん削っていきます


一戦目:いきなり向こうから攻めてきました

戦士はかなり狙われるので後方待機です・・・が

Falclawさん(モンク)敵陣もろともせずいきなり俺に向かってきました

Handi「いやいやいやw」

え?何で味方いないのにいきなり俺のとこ来るの?○○じゃない?(放送禁止用語

開始数分でいきなりHP5分の1削られる俺・・・ああ・・・俺が○○だった・・・

しかし味方のサポートがありまくりでFalclawさんは撤退

落ち着いて空蝉の術:弐を詠唱・・・ん?Takuboさん(モンク)がこっちに・・・

Takuboの夢想阿修羅拳→Handiに580(くらい)のダメージ。

タクボーさん・・・約束通り一発くらったぜ・・・(負け惜しみ

夢想阿修羅拳ってセミ張ってても全部消されるから嫌ですね

HPが半分以下になったので、Pochomukinさん(白)(こんな名前でしたけ)の周りで

回復くれくれアピール

やばい(うざい)と思ってくれたのかケアルIVが飛んできました、ありがたや

そして何も行動していない間にGBキター!

どうやらIchiさん(黒)が倒してくれたようです、さすがマイブラザー

しかし、まだ戦闘していませんハンヂ、ここはTPだけでもためておきたいところ・・・

13ぐらいは溜まってるんですけどね

しかし、今は無制限・・・60制限ならTPため出来たけど・・・

無制限で一人で殴りに行くのは危険すぎる、安全策でルークに入れてからにしよう

・・・いや、しかし・・・・これではネタが出来ない・・・

と、考えつつ超チキンプレイしたまま一戦目勝利!ごめん、俺何もしてない


二戦目:3本勝負なので一戦目終わると同時に体力が全回復します

そこで体力の薬や巨人の薬使うとグッド

二戦目始まってHPが1900な自分、これでかつる!俺も思い切り攻めちゃおう!

ディフェンダーして!←(ここらへんがチキンプレイ

二戦目のルークはSW(敵陣)ばかりで劣勢に・・・

ルークの近くにいくとGonzaさん(忍者)が何度も斬りかかってきます

しかし今の俺はHP1900!殴り合いで余裕で勝てるぜ!

バインド→ガ→Ws→オワタ\(^o^)/

暗殺部隊め・・・(ハンヂは黒の事をこう呼んでます

二戦目もやはり活躍出来ないまま終了、負けorz

あ、FalclawさんとTakuboさんの百烈拳は挑発で無効化したかな^^←(活躍をアピール


三戦目:最終勝負!これは負けられない!バーサク開放!(おそ

三戦目もやはり敵陣のが多かったかな、ルーク

最後は【全力で攻撃だ!】おし!一人倒した!☆ついたぜ!

ペトラ掘り・・・

ペトラを見つけた!  →拾う  捨てる

拾うに決まってるだろ!   Handiはペトラを入手した! 現在1個

おし、もう時間ないしルークに入れるか!

色々な人に妨害されて入れれない俺、しかし頑張っていれようとする俺

諦めれば良いのに、何をムキになってるんだか・・・

HPピンチになりTakuboさんに追われる俺、それを追うYowasugi(モンク)

Yowasugi「はんにげろ」

ペトラ一個持ってます、はい、いや、その前に君剛体香あるから

Handi「無理www」

Handiは、Takuboに倒された…。

Handi「代わりにいれてww」

Yowasugi「おk」

・・・

Yowasugi「だめだった」

おぃィ!?みんな今のきこえたか?

「きこえた」

「だめだったっていってる」

「俺のログにはしっかりと残ってるな」orz

点数差はこっちのが断然有利だったんでシュート妨害さえすれば

余裕なんですけどね!というわけで2-1だか3-1だかで勝利!


無制限もなかなか面白いではないか、よかろうこれからもじっくりと楽しんでやる

↑(超偉そう

んでは、またバリスタで!







一ヶ月ぶりの更新

お久しぶりですハンディです

一ヶ月ぶりに更新!


最近コルセアにはまっております

といっても44で現在止まっておりますが・・・

クイックドロー面白いですね!

あれ次回のバージョンアップで使用間隔が3分から1分になるんですよ?

これは俺の時代突入ですね!(?


冗談はさておき、金欠なのでなかなかコルセア上げが出来ません

いや、ぶっちゃけ強化来るまで上げる気無くなったんすけどね!

てなわけで12月中旬から始めたいと思います

今日はここまで!

~ウサギとヒャッホイ~ 第6話「不思議なヒロシ君」

こんにちはハンディです、今ル・ルデの庭におります


何か違う!!!!







というわけで(?)↓からメインです




・・・前回の話から2ヶ月が経過・・・

~ジュノ上層~

Handi「はぁ・・・はぁ・・・やっと着いたのか・・・疲れたぁぁぁ」

Siwon「何~?冒険者のくせにもうバテてるの~?情けない~」

ハンディ「バストゥークからここまで走ってきたんだぞ・・・お前の体力を疑うわ・・・体力バカめ・・・」

シオン「ば、ばかですって!?私を誰だと思ってるの!?」

ハンディ「バカに反応すな」



ハンディ「あ、それで思ったんだが、その服装のおかげでバスでも追いかけられてたよな・・・」

ハンディ「ちょい競売行こうぜ」

シオン「それでって、バカでって事!?」

ハンディ「いや・・・違うから・・・」

ハンディ「令嬢なんだから、変装しないとバレるだろ?」

シオン「あ、そういう事ね、それじゃ早速競売所に行こっ!」




ハンディ「う~ん・・・やっぱ頭隠せた方がいいよな・・・となるとチュニック、クロークか・・・」

シオン「う~ん・・・」

ハンディ「悩むよな」



シオン「うん・・・これとこれとこれ、どれが良い?」

ハンディ「どれどれ・・・ロイヤルクローク、アリストチュニック、ダルマティカ・・・おぃィ!?」




ハンディ「そんな高級品じゃすぐバレるだろ!/slapしかもお前免罪符もってんのかよ!」

シオン「いったーい、何で殴るのー」

ハンディ「別なのにしなさい」

ハンディ「ん?って、ちょっとまって、この流れからしたら俺が払うの?」

シオン「あたりまえじゃない」

ハンディ「金持ってないのか?」

シオン「バ、バカにしないでよ!こう見えても令・・・じょ・・う・・・」

ハンディ「・・・?」

シオン「今は貧乏人なんだから買ってよーーーーーー」

ハンディ「開き直るな」




ハンディ「お・・・1000ギルで落札出来た、ほれこれ着れ」




シオン「1000ギルのかよっ!うわ、ダッサ・・・」

ハンディ「文句いうなら返せ、売り払ってくる」

シオン「まぁ別に悪くないんだからねっ」



ハンディ「お~し、んじゃ晩飯の材料買ってくっか~」

シオン「あ、今日は私一人で買ってくるんだからね!」

ハンディ「【えっ!?】」

シオン「いいから任せて!」

ハンディ「また迷子になってGMコールされるのは嫌だぞ・・・?」




シオン「きょ、今日こそは大丈夫なんだからっ!」(タッタッタッ

ハンディ「あ、おい・・・」



ハンディ「う~ん・・・じゃ、俺も夕飯の材料買いに行くか!信頼できんし!」




Thiroshi「そこの君・・・」

ハンディ「・・・?」(俺じゃないよな?




ヒロシ「君だよ・・・」

ハンディ「ぬお!」(いつの間に背後に

ヒロシ「占い・・・やってかない・・・?」






ハンディ「後ろから声をかけるな!心臓止まるわ」

ハンディ「占いか~最近見かけなくなったな、やってくか~!」

ヒロシ「ありがとう・・・」





ヒロシ「・・・僕の名前はヒロシ・・・君の名前は・・・?」

ハンディ「ハンディさ、見ての通り普通の冒険者だよ」

ヒロシ「なるほど・・・ハンディ君ね、見ての通り普通の貧乏人冒険者、と」

ハンディ「今なんか付け加えなかった?」





ヒロシ「気のせいさ・・・フフフ・・・」

ヒロシ「それじゃ占うよ・・・君の未来を・・・この先を・・・・」

ハンディ「おう!」

ヒロシ「天駆ける風、力の根源へと彼を導き、そを与えたまえ・・・」(FFTより引用

ハンディ「いやに本格的だな、てか今彼って言わなかった?気のせいか?俺の気のせいか?」





ヒロシ「はーーーー!!!」




ハンディ「で、結果は?」

ヒロシ「死相が出てるね・・・今日中に・・・夜・・・かな・・・」

ハンディ「死ぬ時期を調べる占いかよ!・・・当たるんだろうな・・・?」

ヒロシ「10発1中さ・・・」

ハンディ「10回に1回かよ!じゃあ大外れだな」

ヒロシ「さっきの人で9人目だったけど・・・全部外れてたかな・・・」

ハンディ「え?俺で10人目?じゃあ100%じゃん!何か対処法ないの!?」




ヒロシ「う~ん・・・調べてみる・・・」

ハンディ「当たるかどうかは別として頼むぜ、そんな不吉な占い気味が悪いぜ・・・」

ハンディ「ところでどうやって調べるんだ?」

ヒロシ「グーグルを使うのさ・・・もしくはヤフー・・・」

ハンディ「何かよくわかんねーけど信用出来なくなったぞ!!」

ヒロシ「呪い・・・死・・・と・・出た・・・」

ハンディ「何?」




ヒロシ「グーグルで検索したら112万件出たからもう安心さ・・・」

ハンディ「そ、そうなのか・・・?わかった」

ヒロシ「どうやら今日中に誰とも会わなければ回避出来るようだね・・・」

ハンディ「今日だけか?なんか胡散臭いな・・・」

ハンディ「ふ~む、なるほどな~半信半疑って事にさせてもらうぜ」

ヒロシ「信じる、信じないは人の勝手だからね・・・」





ハンディ「ありがとな!これお金だ、受け取ってくれ」

ヒロシ「あ・・・これ・・・」

ハンディ「いいっていいて!受け取っておけ!んじゃな!」

ヒロシ「あ・・・」




ヒロシ「・・・足りない・・・」




~ル・ルデの庭~

ハンディ「ふぅ・・・疲れた、あ、材料買うの忘れてたな、シオンに期待すっか・・・ただいま~」

シオン「おかえりー」




シオン「あら?何か顔色悪いね?どしたの?」

ハンディ「ああ・・・ちと気になる事があってな」

シオン「なになに?どしたの?」

ハンディ「実はな・・・」

シオン「そんな事より聞いて聞いて!」

ハンディ「自分から話ふったくせに;;」






ヨワスギ「いや・・・くつろいでる所悪いが君たち・・・ここは僕の家なんだが・・・」

シオン「たまには私も食事当番してみようと思ってね!」

ハンディ「ほう、偉いな!さすが姫様なだけあるな、チャレンジ精神!」

ヨワスギ「あの・・・聞いてます?」

シオン「か、勘違いしないでよ!あんたの為に作ったわけじゃないんだからっ!」

ハンディ「へいへい、ところで調理スキルっていくつなんだ?」

シオン「調理スキル?何それ?」

ハンディ「へ?」

ヨワスギ「ん?何だこのにおいは・・・」

シオン「ほれ、見てこれなんだよー」

ハンディ「お・・・おい・・・」




ヨワスギ「!!!!!」

ハンディ「お、おい、ちょ・・・ヨワスギ・・・にげんな!」
シオン「食べてみてぇぇぇぇ」

ハンディ「あわわわわ・・・」

シオン「無理矢理食べさせちゃえ!」




シオン「ほれほれ」

ハンディ「キャ・・・」






ハンディ「キャーーーーーー」







ヒロシ「・・・」

ヒロシ「遅かったか・・・」

ヒロシ「でも・・・どうやら当たったようだね・・・僕の占い・・・」

ヒロシ「・・・ミスラは生命力が強いってのは本当だったんだね・・・」

ヒロシ「生死の境を彷徨った末、衰弱状態で生存・・・・・・」

ヒロシ「面白い生き物だね・・・フフフ・・・また会おうか・・・」


~Bad end~

続きます(´ー`)



~ウサギとヒャッホイ~ 第5話「ツンデレ少女シオン

オス!久々に更新するぜ!!面白くなかったらスマソ!

~北サンドリア~
Handi「いやー、今日も良い買い物したぜー、ローグもああ見えてなかなか見る目が・・・」
Siwon「た、たすけてなんて言ってないんだからっ!」
ハンディ「ん?」



シオン「ちょっとそこのネコ!助けてなんて言ってないんだからねっ!」
ハンディ「???そうですか」

Handiは、デジョンを唱えた。



シオン「ちょ、ちょっとあんた、助けなさいよ!」
ハンディ(・・・フォニさんもこんな感じだな・・・)



~そして~
Siroma「ナイトさん忍者さんは誘え・・・だ、大丈夫ですか!?駄目だ・・・気絶してる・・・」
Sensi「黒さんあいつらにバインドかけて!」
Kuromaは、バイントを唱えた。
ハンディ「くそ!追っ手がきやがった・・・逃げるぞ!」
シオン「私に命令しないで!」
ハンディ「Kuromawww弱すぎwww修正されるねwwww」
Handiの挑発→Kuromaに挑発の効果。
Handiの幻影1体が身代わりとなり、攻撃を受けて消えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ハンディ「ふぅ・・・」



シオン「お、御礼なんて言わないんだからね!」
ハンディ(む・・・強情な人だなぁ・・・)
シオン「あ、ありがとね!」
ハンディ(言うのかよ!)

ハンディ「まぁ、人として当然の事をしたまでよ」
シオン「当たり前よ!」
ハンディ「;;」




ハンディ「ところで・・・何であんた襲われてたん?」
シオン「この緑の玉出してたら・・・急にあいつらが寄ってきて・・・怖かった」
ハンディ「それPT参加希望のマークだから、って事は

そいつら誘ってきてた連中じゃねーか!え?何?俺罪の無い人達倒しちゃったの!?」



ハンディ「まずいな・・・GMにみつかったら・・・また告白される・・・」
シオン「ふぅん・・・?」
シオン「あなた冒険者ね?」
ハンディ「え?(見ればわかるだろ)そうだけどあんたも冒険者じゃないのか?」
シオン「え?ええ、そうよ、私も冒険者よ」
ハンディ「???変な奴」



シオン「ところで私この街くるの初めてなんだけど
この街の事案内してもらってもいいんだからねっ!」
ハンディ「いいけど・・・」(ツンデレの使い方間違ってるような・・・)

シオン「間違ってないんだからねっ!」

ハンディ「!?」



???「いたぞ!あそこだ!」
???「捕まえろ!」
ハンディ「ん?さっきの連中か・・・?しつこい奴等だ・・・」
シオン「に・・・逃げるんだからねっ!」

ハンディ「え?俺も一緒に!?あ、当然か」
~~~


シオン「はぁっ・・・はぁっ」




ハンディ「何だ?もうバテてるのか?おいおい・・・それでも冒険者かよ」
シオン「ふざ・・けないで・・・10km以上走ってるのよ・・・」
シオン「何であんた息一つ切らさないのよ・・・」
ハンディ「まぁ冒険者だからな」(つか疲れた事なんて一度もなかった気が・・・

ハンディ「それにしてもしつこい連中だったな・・・?妙に様子が変だったが・・・」
ハンディ「おいおい本当に大丈夫か・・・?辛そうだが・・・」




ハンディ「!?お前、どっかで見た事ある顔だな・・・どこだっけか」
シオン「私はあんたの顔なんか初めて見るんだからねっ!」
ハンディ「いや、そうじゃなくてだな・・この街で有名なあの・・・」
シオン「大富豪の娘なわけないじゃない!」

後ろのエルヴァン(えぇ?アンタがその続きのセリフ言うの?)



ハンディ「だよなww他人の空似だよなwww」

後ろのエルヴァン(突っ込みないんだ!?流すんだ!?)
ハンディ「大富豪のお嬢様が間抜けた顔して変なかっこしてるわけねーもんなw」

Moogle(御主人様人の事全っ然言えないクポ・・・)

ハンディ「何かよくわからんけど後でモーグリ殴っておこ」



シオン「まぬけ・・・?・・・変なかっこ・・・!?」

後ろのエルヴァン(ミスラのあんたも変な格好してるぜ・・・)



ハンディ「何だ気に入ってたのか?笑ってすまなかった・・・」
ハンディ「まぁお詫びというか競売所で何か買ってやんよ、その服より似合うやつとかな、行こうぜ」
シオン「やっぱりダサイんだ・・・」(ショック



~南サンドリア~
シオン「ここは何?」
ハンディ「ここが競売所さ」
シオン(ああ・・・ここがお父様の経営してる競売所ね・・・)



ハンディ「ん?どうした?」

シオン「な、何でもないんだからっ」

ハンディ「安いやつなら何でも買ってやんぜ」
シオン(素で流された?!)

シオン「う~ん・・・」(汚れた物ばかりじゃない・・・、冒険者って苦労してるのね・・・)




シオン「あ、この指輪なんかいいんじゃない?」
ハンディ「どれどれ・・・?アスリンかよwwこんな高いもの買えな」


競売所所長「いらっしゃ・・・ああ、これはこれはようこそいらっしゃいました!ささ何にいたしましょうか?」
ハンディ「へ?」
シオン「アストラルリングって指輪がほしいんだけど、一つ譲ってくれないかしら?」
競売所所長「アストラルリング?そんなものでよろしいのですか?」
ハンディ「いや・・・そんなものって・・・100万ってかいてるんすけど・・・」
競売所所長「はは、かしこまりました、すぐにお持ちいたします」
ハンディ「いや・・・おい・・・?俺払えないぞ・・・?」
競売所所長「いえいえ代金など結構でございます」
ハンディ「えぇぇえ!?何で!?」
シオン「タダでもらえるんですって、得しちゃった^^」




ハンディ「え?あの?いや、うん?」
シオン「後は・・・ハンディのその指輪と同じやつが欲しいな、それなんていうの?」
ハンディ「え?これか?ああ、これはラジャスリングっていうんだけどPMやってないt」
競売所所長「ございますよ!同じ物が、これでございますね?」
シオン「あ、ほんとだ!良い品物ね、いくら?」
ハンディ「ちょ!まてよ!これエクレアだぜ?何で競売出せるんだ?」
競売所所長「本当はお金を出しても買えない代物なんですけど、
実はKatudonという冒険者がどうしても出品したいというので
異例の許可を出した所カツドンが1000万の値段ふっかけてましたが
出品価格書き換えておきましたので御安心を」
ハンディ「えぇぇぇぇ?!不正じゃん!」



シオン「あら、その御方に悪いわね・・・」
競売所所長「いえいえいえいえ、実はカツドン様から連絡が入って10ギルで良いとの事です」
シオン「そうなの?じゃあいただくわ、これでお揃いね!」



~その頃~
カツドン「さ~てラジャスリング売れてるかな~、へっへっへ」
カツドン「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
カツドン「そういや寝惚けて10ギルで出品しちゃった記憶もあるな・・・諦めるか・・・」
(※画像使いまわしスンマソン


~終了~

ハンディ「・・・なぁ、もう別の場所行こうぜ」
シオン「え~もっと見ていたいのにぃ・・・」
ハンディ「でもよ・・・他の冒険者の視線が痛いぜ・・・」
シオン「???それじゃ、そろそろ場所を変えましょうか」


~北サンドリア~
ハンディ「ふぅ・・・やっと落ち着いた・・・」
シオン「ちょ、ちょっと・・・ここはまずい!」
ハンディ「ん?」
兵士「む?あなたはまさか・・・」
シオン「ちっバレたか・・・」

ハンディ「え・・・?」



兵士「シオンお嬢様、よく御自分で帰宅なされましたね、王がお怒りでございます
この分では説教が短くて済みますでしょうね、帰ってきて賢明です」
ハンディ「おい・・・?シオン・・・?これはどういう事だ?」
兵士「おい!そこの冒険者ミスラ!シオンお嬢様を呼び捨てとは何事だ!切り捨てるぞ!」
シオン「待って!この方はお友達なんだからn・・・お友達なの、通してあげて」
ハンディ(今若干ツンデレになりかけてたな・・・?)



兵士「し、しかし・・・」
シオン「二度は言いません」
兵士「はっ!」

~城内部~
シオン「すぐ済むから待っててもらっても良いんだからねっ!」
ハンディ「あ・・・ああ・・・後で事情説明しろよ?」
ハンディ「うっわー・・・すっげぇ・・・・俺ん家とは大違いだぜ・・・
この空間だけでウチと同じ広さだぜ・・・」
執事「薄汚い冒険者が、そこで何やっとる!」
ハンディ「へ?お、俺?」
執事「薄汚いミスラ族の冒険者か・・・ミスラ族は盗賊の血が流れてるからな・・・
きっとシオンお嬢様と仲良くなって金目の物を要求しようとしていたんだろうな・・・」
ハンディ「・・・?はぁ!?」
執事「さっさとこの薄汚い冒険者を外に出せ!二度とここに近付けるな!」
ドンッ

ハンディ「おわっ、と」



兵士2「はっ!おい!お前!こっちへこい!」
ハンディ「ぐえっくるし・・・」



~北サンドリア~
ハンディ「・・・」
兵士「さっさと帰れ野蛮なミスラ族めが!次お嬢様に近付いたらタダじゃおかんぞ!」
ハンディ「・・・」
ハンディ「くそ・・・エルヴァーンもヒュームも俺達ミスラ族を馬鹿にしやがって・・・
確かに算数は「にたすに」までしか出来ないけどよ・・・そこまで言う事ないだろうよ・・・

・・・えーと、にたすにはよん?だよな・・・?」
ハンディ「はぁ・・・今日は散々な目にあったな・・・モグハウスに帰るか」



シオン「おーい!」
ハンディ「?あれ?!?何でお前ここにいるんだよ!」



シオン「ハンディ!私決めたんだからね!今日から冒険者になるんだからねっ!
あんたの冒険についていくんだからねっ!!」
ハンディ「へ?」
シオン「べ、別にアンタといたいわけじゃないんだからねっ
あんたと冒険していく方が色々と学べる気がしてっていう理由なんだからねっ!」
ハンディ「おいおいマジかよ・・・次見つかったら俺殺されちまうぜ・・・?」
ハンディ「まぁ仕方ねぇか・・・おい、ジュノに行くぞ、チョコボには乗れるな?」
シオン「ばっ、馬鹿にしないでよ!チコボなんて簡単なんだからね!」
ハンディ「・・・じゃあ歩いていくか・・・サイレントオイルくらい持てよ・・・?」

ハンディ「あ、ところで「にたすに」は「よん?」だよな?」


~終了~  

緊急用連絡場所

掲示板設置とか面倒なんで

ここを代わりとします

何かあったらコメントよろしくっ

ジュワワン

こんにちは、ハンヂです

え~、20分程ブログネタ書いてたんだけどアメブロの変なバグで

内容全部消えてしまいました;;

ボクの返してよ!


何て言わなくても大丈夫^^

書き直すから;;


以下優しい皆とのやりとりの一部抜粋


Handi >> all 今日ジュワ手伝いよろしく^^b皆集まれ

all >> Handi まだBANされてなかったのか^^;

Handi >> all ;;


というわけでやってきました海蛇のなんちゃらかんちゃら

9時前に金貨奥扉に皆集まってくれました

忍忍黒黒暗シシ赤吟ナ←(なにこれ?

(Handi) ボクのために集まってくれてありがとう^^b

(Bizu) んじゃガチロットルールね^^;Handiさんに渡すのシャクだし^^;

(Yowasugi) 賛成^^;手毎回ロット2ケタだし余裕っしょ^^

(Enki) タル・・・ウマ・・・・

(Phoneme) ジュワは暗黒が持つのが相応しいにゃー


実にユニークな人達です^^


さて0時を経過しようとしていますが一向にジュワが沸きません

9時20分に抽選予定のはずが・・・


Handi「いい加減ジュワNMわけや!」(Say

Devil Manta「呼んだ?」


お前じゃねぇぇぇぇぇ


というやりとりでさらに1時間経過(長いな!

途中で黒さんとシフさんはお帰りに・・・;;スマソ;;b

ジュワ沸きません・・・サハギンNMなら3回程沸いてるんですが・・・

セイレーンの髪ドロップ!Bizuさんロット勝ち!

ちくしょ・・・おめでとう^^b


1時頃・・・皆さん疲弊しきっているのか口数が減っていく一方

Enki「タル・・・ウマ・・・」(俺後で殺されるかもw

ビズさんやフォニさんは限界がきたのか下ネタ連発※18禁過ぎて記載出来ません

っていうか限界きたら口数減るどころか下ネタ連発って珍しいよね!


とかなんとかやっている内にジュワポップ!


Handi「俺の拳が血を求めている・・・」(殺意リ○ウ?

Handiは、Charybdisに倒された…











なんてことあるわけないんですよ^^


無事NM倒しましたジュワの方はというと・・・

ドロップしませんでした・・・














なんてことあるわけないんですよ^^←(うざい


無事ジュワユースゲット!2回攻撃!ビバ2回攻撃!

皆さんほんとに手伝ってくれてありがとう!

感謝感激雨あられ!んちゃっ!(?


これで心置きなくバンされる事ができます^^

っておい!

(Kyoo) 存在自体キモイからバン決定だわな^^;

(Conelia) っていうかFFの様々な不具合全部Handiのせいだしね^^;

(Pochiy) BLしときますね^^

Luciru >> Handi んじゃ俺も^^b

Handi >> Luciru 何でPT会話聞こえてるの?ww

Luciru >> Handi ウザス;;

Handi >> Luciru ;;

Shinjie >> Handi 俺はBLしないよ^^

Handi >> Shinjie シンジさん・・・;;

Shinjie >> Handi 信用しろ^^b

Handiをブラックリスト対象にしました。