6月5日(水)19時
チョソンジンのリサイタルに行きました。

オールラヴェル プログラム

前半が、
グロテスクなセレナード
古風なメヌエット
ソナチネ


後半が、
夜のガスパール
高雅で感傷的なワルツ
クープランの墓

でした。



素晴らしい音、テクニック、表現力。
追っかけされる方の気持ちが分かります。
全公演聴きに行きたい気持ち。