平成27年2月28日、春扇楼末廣において「蔵のまち桃の節句」が開催され、色々な小物のバザーと同時に、ステージではオカリナ演奏や人形劇などが上演されました。
当会も11時30分から紙芝居「船頭重吉物語」を上演し、親子連れの皆さんに江戸時代の舟運の苦難の歴史をある程度理解していただきました。
写真は末廣2階会場におけるバザーと紙芝居上演の様子です。
  
同じ日に、クラシティ半田会場では「赤レンガ倶楽部半田」の皆さんによるカブトビールの販売が行われていました。