37週目5日目


5/11

明方に大量出血し、救急車で先週まで入院していた病院へ舞い戻り、赤ちゃんの心拍は確認、安堵し号泣😭

いやほんとね、もう一回言いますけど

あんだけ血と血の塊が出たらビビりますよ!

病院に着くまでの救急車に乗っていた時の心境は一生忘れられないです😭



ホッと胸を撫で下ろしたのも束の間、陣痛が開始…

完全に破水しており、出血も多く、胎盤が低いってこともあり、出産まであまり時間をかけられない…

状況によっては帝王切開も辞さないと…



というところまでが前回の内容でした。





そしてその日の夕方、子宮口が1cmほどしか開いていなかったため、子宮口に、入れたら膨らむ棒を挿入。。。




これが痛いのなんのってさー😂

先生が「1本…2本…3本……」

と言いながら棒をカチコミしていく。


6本目あたりから声が出るくらいの痛みになってきた。もうヤメテクレ…!!

なので、先生が「8本目〜、もう半分は入れたからね!もうちょっとだよー」

と言ったとき、衝撃的すぎて逆に声も出なかったwww




結局、15本挿入。

物理が過ぎるわ。。。





その後、3分置きに陣痛が来るようになったが、夜にかけて、10分置きに遠のいて行った。




10分置きのまま、合間になんとか睡眠を取り、いや、ほぼ取れてない…




そのまま疲れ切った状態で夜が明けた…




そして翌朝 8:30

ついに、陣痛促進剤の点滴開始!!!




この時点でもう体力がミジンコ状態😂

前日の朝から陣痛に耐えてたし

なにより1か月半の管理入院費がわたしの基礎体力をヘッポコにしていました…😂





時間の経過に従って、促進剤の量が追加されていく。




投与開始から5時間





子宮口は8.5cmまで開いているものの

産道がどうのとか、頭の角度がどうのとか

定期的にお股をほじられながらブツブツいわれる…





先生「赤ちゃんねー降りてきてて、身体の向きはいいんだけど、首だけクイッと変な報告を向いてるんだよねー。もつちょっとなんだけどなー。」






このころ、陣痛の感覚は数十秒置きになっていた。

体力の限界が近づいたのか、唸ってイキんでしまう…!

赤ちゃん、頑張って!もうちょい、首をこう…クイッ…だ…!

と頭の中で念じながら、身体を前後に揺らして耐えるわたし。。。





(💡ちなみに、私が陣痛に耐える時に1番楽な姿勢だったのは

あぐらをかいて、肛門にテニスボール🎾を挟み、前後に揺れてゆーっくり以下を吐く姿勢でしたネガティブ

テニスボールを勧めてくれた同部屋の方には生涯感謝します!これが無かったら耐えられんかった😭)






そして、左腕に子宮口を柔らかくする注射💉を打たれる。

もはや注射の痛みなど全く感じません😇






13時50分頃…

先生「んー、明日仕切り直すか…」






え?いま何て仰りました?

これをまたやんの!?

いやいやいやいやいやいや、むりむりむりむり!!!

正気ですか先生ぇぇえ!!

もうそんな体力どこにもありませんよ!?

そんなことさせない!

なんとしても今産まなければ!






私「先生、なんか内診(お股ほじくり)されると楽だからもっかい見てもらえませんか?」

助産師さん「先生いま別の分娩行ってるんで私が

確認してしますね…」





グリグリグリ…





助産師さん「!?……先生ー!いい感じになってますー!!」



え!まじ!?




先生も戻ってきてグリグリ…




先生「おぉ!いけるいける!このまま出産すすめちゃおう!みんな準備してー!

〇〇さん!このまま産んじゃおうね、次に陣痛が来たらイキんでいいから!」







おおおおお!

イキみOKいただきましたーーーー!

ありがとうございます!

わたくし、イキませていただきます!







そしてまもなく来た陣痛に合わせて

さながら便秘を捻り出すマインドでイキむわたし!







よほど勢いのあるイキみだったのか

なんと2.5回のイキみでスポーンと出てきてくれました…!!

ぜったい💩も出た…

そんなかんじがした…

なにも言わない助産師さんたち…

ありがとう…ごめんなさい…






その後、やはり胎盤の位置が低かったせいか

出血が止まらず、胎盤もなかなか剥がれず

2.5L出血🩸

イキみの勢いが良すぎたのか、会陰も派手に裂けた🌸

でもまったく悔いはない、そんな調整をしてイキむ余裕などこれっぽっちもなかったわ…😇





そして、赤ちゃんの産声を聞いたとき、

6年間の不妊治療生活がダーっと思い出され、

お股をほじくられ後処理されている間

ぼーっと横にいる赤ちゃんを見てた。

※ちなみに、わたしを長らく苦しめた胎盤は

しっかりと写真に収めました🤳ww





その後、病院に到着した旦那と、分娩室で面会。

ぎこちない手つきで赤ちゃんを抱える旦那と

3ショットを撮ってもらった📷





旦那に感想を聞いたけど、言葉が出ないんだそう…




なんか分かるわその気持ち…




そして、そんなこんなで大量出血していたわたしは

産後、ガッツリ輸血、点滴、尿動に管を入れられ

翌朝まで安静にしていました。

翌朝、歩こうと思ったらフラフラがやばかった💦

貧血とは無縁の人生ってだったから、

あ、貧血ってこのことなのねーーと気づいたwww






いやーしかし、

妊活生活、長かったなぁ…






妊娠できなくて

夜、ひとり静かに泣いたり

旦那とケンカしたり、慰め合ったり

周りに気を遣われたり

遣われないように逆に気を遣ったり…






長い期間を経てしまったけど、この経験は子供ができるできないにかかわらず

私たち夫婦の絆を強くした、と確実に言える。クサいかもしれないけどほんとにそう思う。

逆に、すんなりできてたらここまで仲の良い夫婦ではなかったかもしれない。






結果的に子供をもうけることができたけど

夫婦としては、子供がいなくても最高の人生だよね、と心の底からから思っていた。







今後はまた違うステージに移るけど、

この妊活や入院生活の経験があるから、ちょっとやそっとのトラブルは難なく乗り越えていける気がする!たぶんwww






出産がゴールみたいに語ってますが





えぇ、えぇ、わかってますとも。





これからだ、ということは😅


さっそくもう今は

貧血と寝不足にからだが悲鳴をあげております。


明け方なんかもう身体がガッチガチで動かんのよ






その後、中々貧血が治らなかったり

赤ちゃんの黄疸の数値が悪くて治療が必要になったりで、入院がやや長引きましたが



本日、ようやく退院できそうです。





前置胎盤からの管理入院ではじまったこのブログですが、

なんとも予想してなかった着地で終わりました😂

入院生活は辛かったけど、同部屋のひとたちとも仲良くなって現在進行形でお互い励まし合ってるし、自己血を貯血できてたし、いろんな妊婦さん産婦さんの話を聞けて、自分にとって確実にプラスになった時間でした。




ということで

今後は新生児との格闘について

思うことあらば書いていこうと思います。


ここまでお読みいただき

ありがとうございました😊