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【タイのホテル宿泊レポ】
137ピラーズ スイーツ&レジデンシズ バンコク
プロンポン駅からsoi39を進んだところにあるホテル&高級サービスアパートメント。
息子と2人でスタジオタイプのお部屋に宿泊したときの備忘録です。
◇2018年10月の情報です。現在とは異なる場合がありますが、ご了承ください。
🔸宿泊レポについては、テーマ《137ピラーズバンコク》にまとめてあります。
この記事の続きです。
ついに、プールをご紹介する時がきた。
こちらは27階にあるインフィニティプール。
プールは宿泊客だけだが、プールバーは誰でも利用できるので宿泊しなくても、このような景色を見ることは可能
インフィニティプールという言葉。
ずいぶん聞かれるようになってきた。
私が最初に知ったのは、遥か昔…
雑誌で見たバリ島にあるアマンキラのインフィニティプール。
いつか、こんなプールに入ってみたい!
とずっと思っていた。
アマンリゾートは二十歳の頃からの憧れ。いつか行くぞ。
インフィニティプールは建築家ジェフリー・バワが生みの親。
今ではシンガポールのマリーナベイサンズですっかりインフィニティプールは有名になった。
自然と溶け込むような、大都会へまっ逆さまに落ちてしまいそうな…
ドラマチックなプールだ。
9:00前に来たからか先客は欧米人の老夫婦だけ。
それから、自撮りに命かけてるっぽい韓国人のメンズがお一人。
三脚立てて、すごいポーズ決めてたから邪魔できなくてその方が去るまで静かにチェアで本読んでいた…
息子はというと…
プール楽しみにしてたくせに誘ったら
やだー!
入らん!
プールサイドでレゴもどきで遊ぶ。
タイにはレゴっぽいけどレゴじゃないやつが、めっちゃ売ってるの。激安です!
えみちゃん達が11:30頃迎えに来てくれると連絡きたので部屋に戻る。
風が気持ちよくて爽やかな時間だった。
あまりに毎日いろんなところに出掛けてたから
5日目にして初めてゆっくりと午前中を過ごした。
ホテルステイももちろん、好き。
素敵なホテルなら尚更。
でも、やっぱり町に出たくなる!
じっとしているのがもったいない!
不思議な町だ、バンコクってやつは。
wai
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