最近、デイリーハッスルという言葉を知った。
心理学用語で
日常生活において、頻繁に経験する些細なストレスやイライラのこと。
その例を聞きながら、最近の自分の行動は
デイリーハッスルを消す行動だったと気づいた。
それ自体は本当に、些細なことで
このままでも生活に困らないし、なんとかなる、
でも、もっとよくできることを知っているのに
行動できていない。
それがデイリーハッスルなんだろう。
それは、ゆるやかなボディブローのように
自分に地味にダメージを与えている。
例えば、満員電車とかもそうらしい。
乗れないこともない、我慢もできるし、慣れている
でも、座れる電車に乗れたほうがいいし
なんなら自転車で通えたらもっといい。
ただ、満員電車をやめるのに引っ越す場合は
コストがかかりすぎるが、
暮らしの中で、本当は今すぐなんとかなるのに
無意識に見過ごしていることはたくさんある。
そのよい例が
網戸の開閉のストレス→取っ手を付けて解消
このおかげで、私の視点はグーンと広がったし、
デイリーハッスルに気づけるようになった。
デイリーハッスルを解消することは
ストレスを減らすだけでなく
生活の質を上げることに繋がる。
他にもお金はそれなりにかかるが、解消してよかったデイリーハッスルもあった。
勝手口の壊れた窓→業者さんの修理で解消
そして、これ。
2階のトイレの壁紙がずっと気に入らなかった件
別に大したことじゃないだろう。
便器が壊れてるわけじゃないから。
でも、私にはトイレに入る度、針でちくちくっと刺されるようなストレスがあったと思う。
ちくちくも15年刺されたら、なかなかの怪我だ。
デイリーハッスルを15年我慢したところで、いいことなんて特にない。
できることなら、さっさと変えたほうがよい。
それと、デイリーハッスルとは、
やろうやろうと思っていたのに放置していることも含む。
それがストレスを生むならば。
そんなデイリーハッスルを解消したことを3つ紹介したい。
①和室の壁に布を掛けた。



毎日の暮らしの中で、関わる頻度が高すぎて、
逆に見つけられなくなっていることもある。
食器の位置
本の並び
ティッシュの置き場
そんなところにもデイリーハッスルは隠れている。
ウォーリーを探せ!ならぬ、デイリーハッスルを探せ!
少しずらせば
少し並び替えれば
快適になるのに、それができない。
デイリーハッスルという言葉の出会いと
網戸の取っ手のおかげで
ちくちく自分を刺していた小さなストレスを発見できるようになってきた。
きっとこれもトレーニングが必要。
みなさんも、デイリーハッスルに気づいたらスルーせず、できる範囲で解消していったらよいと思う。
物質的なものだけでなく、精神的なもの、対人関係、いろんなところにあるから。
ちくちくくるな、と思うものあったら
そこから解消しましょう。
wai



































































