夜の空気が澄んでていて
とてもきれい。
目に見えないものって
この世界にわたくさんありすぎる
だから
不安わ終わんないよ…
てゆうかつねに女の影がある人なんて
どう信じろってゆうんだ(´Д｀)
なにもなくったって
疑うし不安になるのが
人情ってものだよね
いつものあたしなら
今頃とっくに
不安がって騒ぎたててるだろーな
でも今のあたしわ
落ち着いてる
不安がって病んでいたって
あいつにぶつけたって
仕方ないし
変わらないもの
めんどくさいやつでおわり
確証もない事で不安がったって
困るよね
まー本当かもしれないけど。
一番近くにいるのに
町で堂々とてをつないで
歩くことさえもできない
存在を隠され続ける
あたしの気持ちがいつか報われますように
あなたがあたしに
あなただけを見続けるように
させているように
あたしだけを
見ていてほしい。
ずっと悲しくて嘆いていた.
卑屈だったあたしに
さようなら
不安がっていても始まらない
自信をつけなきゃ
そう思ったんだあ。
バイトはじめてから
自立しはじめて
自分に少し自信がついてきたんだ
女としても
自信とりもどしたい
努力して
それでも不安が消えなかったら
もうあたしにわどうしようもできないや。
ただ一緒にいるために
努力わしましたよってゆう証。
なにかの後ろめたさがあるからなのか
ただ単に気分が良いからなのか
最近のあの人わ
すごく優しい彼氏なの。
あたしがワガママゆっても
笑ってあやしてくる(・_・;)
変なの.
嬉しいけど恐いよね。
裏にわなにがあるんだろうか(-_-)
なんだっていいけど
振り回されつつも主導権を戻しつつある(￣ω￣)
だから私が私らしく
生活できはじめてる
超進歩したのです
あの人とうまく付き合うのわ
難しいけれど
一個一個片付けていきます。
別れ話をいきなりもってくのわやめた。
先に金の問題だ
どうせあと二年後にわ
離れなきゃいけないから
別れを急ぐ必要わ
あたしにとってわない(-_-)
あいつにとってわ
年齢的に急がなきゃだろーな(笑)
しらんけどな(^∀^)ノ(^∀^)ノ
