入院生活
過去を振り返って書いています。点滴と尿道カテーテルをつけた状態で眠るのは身動きがとりにくく、とても眠りにくかったです。翌日ようやく、カテーテルを取って貰ったときはほっとしました。その後、部屋が変わりました。産科ではなく婦人科病棟の大部屋(4人)への移動でした。産科が満床に近いということもあるのでしょうが、22w未満は婦人科へ入れられている印象でした。それが地味に辛かったですが、確かに幸せな妊婦さんに囲まれるのも辛いかもと思いなおしました。隣も9w位の妊婦で悪阻がひどすぎての入院とのことでした。電話はもちろん部屋の中は禁止なのですが、安静にしていなければならないので、電話可能エリアに行けず周囲との連絡がメールだけというのが、細かい話をするのにとても不便でした。結局、子供のことは夫と母に任せました。預け先含め、夫が奔走してくれました。私は、トイレとお風呂のみ移動可能でした。熱を毎朝計る必要があったのですが、手術前は平熱だったのが、手術後は常に微熱がありました。37.5度以上なら感染を疑われるのですが、微熱。入院中下がることはありませんでした。単調で変化に乏しい日々が続いたのですが、おりものが多いと感じていました。医師が毎回何か変化はないか、お腹は張っていないか、出血、破水はないか、と聞きにきます。おりものが多いと答えるのが数日続きました。カレンダーに1w毎に印をつけました。そしてネットで早産の生存率、後遺症の確率などを調べチェックしました。なんとか35w、せめて30wまでもてば・・・、いや28w・・・。(28wで肺以外の内臓機能はほぼ完成するようです)そんなことを考えていました。入院していた病院のNICUは28週以上の早産児は受け入れ可能でしたが、それ以前の早産児は対応できないところでした。そして入院から6日目医師が「退院後の過ごし方」という書類を持ってきました。退院?退院できるの、私。とても実感がなく、現実的な話と思えませんでした。でも、思っていたより、入院は短くて済みそうなので、安心もしていました。下手したら、このまま出産までの長期入院も覚悟していたからです。その夜、寝る前にトイレに行きました。相変わらず、おりものが多くてナプキンはしていましたが、気持ち悪かったのもありました。トイレに行って、座っていると、ぱしゃーと何かが出ました。破水した…!その瞬間、分かりました。