米子市内でプリザーブドフラワー＆アーティフィシャルフラワーの
教室・制作販売を行っております。
２ケ月くらい前になりますが、ブーケレッスンを受けてきました。
米子市内でアーティフィシャルフラワー専門のお店を見つけて
昨年からたま～にお邪魔していたのです。
そのお店「Ｆ２」の藤原先生とお話ししているうちに、
先生のブーケの作り方がとっても独特だということが分かり、
「教えて下さい！」と。（笑）
藤原先生は、協会の枠を超えて「なんでも教えますよ」と
快く引き受けてくださり、念願かなってアーティフィシャルフラワー
で作るブーケレッスンが実現しました＾＾
小柄なのに太っ腹な先生です♡
お花のセレクトは「好きにしていいよ」と言ってくださったので、
せっかくだから、ずっと憧れていたスタイルに挑戦しました。
それは「シャンペトルブーケ」
野に咲く花々をそのまま束ねたような素朴な味わいのブーケ。
「シャンペトル」とは田園風、という意味なのだそう。
野草を束ねたような風合いから「ワイルドブーケ」とも
呼ばれるみたいです。
昨年あたりからトレンドのブーケとして結婚専門誌などで
取り上げられているのですが、私としては元々大好きなテイスト。
でもプリザーブドフラワーでこの風合いを出すのはかなり
無理があるというもの。
（プリザにはプリザの得意なテイストがありますからね♪）
生花で作るのが一番イメージどおりになりそうですが、
私は生花には手を出さない主義なのです（笑）
ならば、今の高品質なアーティフィシャルフラワーでなら、
野の花のブーケが作れるのではないか？と。
F2の店内にあるお花の中から、マトリカリアやブルースターなど
野草っぽいお花やグリーンを選ばせてもらい、レッスンスタート♫
ワイヤリングやテーピングも、藤原先生の小技やこだわりを
伝授して頂き「なるほど～☆」の連発です。
やっぱりレッスンを受けるのって楽しい＾＾
新しい発見が色々ありました。
さてさて、独特の、びっくりするような作り方で完成した
私のシャンペトルブーケはコチラ。
ラウンド型ですが、葉っぱや小花がぴょんぴょん飛び出す感じに
束ねてみました。
雑貨と組み合わせてインテリアブーケとして飾りたいと
思って。
初めてのシャンペトルブーケに満足満足です。
藤原先生、本当にありがとうございましたm(__)m
そして、お花のセレクトにもう少しこだわってみたいなあと
新たな欲望も生まれてしまいました。
この作り方は
「自分で作ったブーケで結婚式を挙げたい」という新婦様や、
「ウェディングブーケを作ってプレゼントしたい」というご家族や
ご友人にとっても、比較的に気軽に挑戦できる画期的な方法
ではないかと思います。
アランチョでもレッスン＆制作のお手伝いが出来ますので、
ご検討中の方はご相談くださいね。
アーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーでブーケを
作られますと、
◎前撮りとお式に同じブーケが使えますし、
◎セレモニーの後も、お家に飾って頂けます。
2度も3度も嬉しいのが特徴です。
私の時にはなかったんですよねえ～そういう選択肢が。
今だからこそ！です。
選択肢の１つとして、よ～く考えて選んで欲しいなって思います。
本日もご訪問いただいて、ありがとうございました(#^.^#)
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体験レッスンは随時お受付しております。
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体験レッスンは３５００円です。
連絡先＜メールの方＞arancio8787@yahoo.co.jp
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（10：00〜18：00）
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アランチョのプリザーブドフラワーアレンジは
次のお店で展示販売しております。
◇インテリア館セレス
〒683-0011 鳥取県米子市福市861
TEL.(0859)39-7222
営業時間／AM10:00?PM7:00
定休日／毎週水曜日
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