フレンチシャビーなリメイク缶との出会い | Arancio(アランチョ)米子 プリザーブドフラワー&アーティフィシャルフラワー制作&教室

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今年のクリスマスはお天気でした。


こんばんは。 Arancioのさらです。



2年前のクリスマス。

珍しく、クリスマスディナーを予約していました。


その日は朝からこんこんと雪が降り続け、

日が暮れるころには結構な積雪。


雪の中、車の屋根の雪をおろし、マンションの駐車場を

雪かきしてから、やっと出発!!!


思えば福井県では毎年のようにホワイトクリスマス

でした。


子供のころ憧れていた「ホワイトクリスマス」

現実になってみたら、意外と大変あせるあせる 

というお話でした(笑)



今年もあと一週間で終わりだなんて早いですね~


今年を振り返る余裕はまだちょっとないのですが、

今年も色んな出会いがありました。


その1つ。

委託販売先で出会ったリメイク缶。



リメイク缶とは、空き缶を利用してペイントしたり

チャームを付けたりしたものなのですが、

私が出会った「nonohana色」さんの

リメイク缶はフレンチシャビーな色調がとっても素敵で

一目ぼれしました。



元々、nonohana色さんは多肉植物が大好きで、

多肉植物を寄せ植えしたくて作り始めたのだそうです。



私はそのリメイク缶に、プリザーブドフラワーを

アレンジしたいと思って、こんなのを作ってみました。







元は、何の缶か分かりますか??? 



蓋つきで、シャビーな白いペイントが素敵なので、

その雰囲気をそのまま生かしたミニアレンジに

してみましたよ。



この雰囲気をnonohana色さんがとっても

気に入って下さって、嬉しいメールを頂きました(#^.^#)



実は先日、念願かなってやっとご本人に会えたんです♪



不思議な共通点がいろいろ見つかって、おしゃべりが

止まりませんでした(笑)



お花の活動を通じて出会いが広がることに

本当に感謝です☆





さて、上の質問の答えは…




ツナ缶です(#^.^#)





今日もお付き合いいただいてありがとうございました(#^.^#)