レース地を使ったヴィクトリアンバッグ、失敗ばかりしてます。

バッグの場合は片面接着キルト綿を使うのですが、前と後ろのトップに別々にキルト綿を貼りつけてしまいました。良く考えたら(考えなくても!)底マチ布を真ん中に接ぎ合せて前と後ろも合体させた1枚にするつもりだったんです。

トップが出来た時点で裏からアイロンを当て、それだけで止めておいたらよかったのに、上からもかけたらレース部分に当たり、レースが溶けてしまいました叫び仕方なくレース部分は新しいものをつけて縫い直しました。それでアイロンは慎重にと思い、さっさとキルト綿を貼りつけてしまったんですね。

両サイドを縫って底の両端を三角に縫ったらバッグの仕立ては完了!のはずだったのに、こんな状態にしてしまったので、底は別に仕立てるしかありませんしょぼん


キルト綿を付けたトップと裏布を重ねて、いざキルティング!!と思ったら、すでにレーステープが縫い付けてある~!レースを上に置いて配置を考えていたけど、何を思って縫い付けたんでしょう?自分でもわかりません。先日キルト歴○○年と言いましたが、はずかしくって今度から「パッチワーク初心者ですっ」って言うことにします(笑)

ここから痛い話なんですが。。。
レーステープを持ち上げてキルティングしました。糸を下に落としたので、足元の糸を拾って何気に手を乗せたら針の上でした叫び
結構な勢いで乗せたようで、針のお尻から手に刺さってしまいました~!

なんだかんだで痛い思いをしながら、でも楽しくデコレーション出来ましたニコニコ

もうちょっとレースやビースでデコろうと思います。

今日は風が冷たくて寒かったですね。
ロイはお気に入りのビースクッションで寛いでいました。以前も大好きだったのですが、しばらくビーズクッションの事は忘れていたみたい。ピンクの布は私がカバーを縫いました。これで洗濯O・Kビックリマーク


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