アシモフによれば、ゴーギャンは売れない時期、パナマ運河の工事現場でひたすら掘削工事に従事していたことがあるという。
朝5時半から夕方6時半までひたすら肉体労働。
炎暑、豪雨、蚊の大群……この現場における死者数は2万5千人だったというから、ゴーギャンのタヒチの絵画がこの世に存在しなかった可能性もあったわけだ。
もう一つ。こちらはスエズ運河。
ヴェルディの傑作オペラ『アイ―ダ』は、この運河の開通記念の一環として建設されたオペラ座の杮落しとして作曲された。
パナマとゴーギャン、スエズとヴェルディで覚えましょう!
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