大学で教えていた頃は、何曜日にはどこどこの大学で「西洋文化史」の講義、何曜日には別の大学でドイツ語の文法クラスと中級購読クラス、そして授業のない火曜日にブログをアップ、などと覚えておいて前日に教科書などを準備した。

 

 大学を辞めると曜日はほとんどどうでもよくなり、何日が〇〇社の連載締め切り、何日が〇〇社の締め切り、ということを頭に叩き込むようになった。

 

 もちろん大学に通っていた時も締め切りはあったはずだが、私の中では前者のほうを忘れないようにするのが先決だった。

 

 何を言いたいかといえば、今日が火曜日でブログ更新日だということをすっかりまた失念して、今、思い出したのでした。

 

 どうしてこうなるかというもう一つの理由は、私の手帳と、机の前の壁に掛けてあるカレンダーの表記が違うということ。つまり前者は日曜が最初に表記されているのに、後者は月曜が最初なのです!!

 

 パソコンは日にちしか表示がない。曜日も表紙してくれると助かるのだけどなあ。。。

 

 というわけで、今日が火曜日だということを、さっき知り(気づき)、あわててブログを書いている次第。しかも内容は言い訳。てへぺろ。

 

 

☆最新刊「旅から生まれた名画」(集英社)

「カラヴァッジョと惨劇のローマ」(文藝春秋)

「フェルメールとオランダ黄金時代」(文春文庫)2刷

「メディチ家12の物語」(光文社新書)2刷

「名画で読む 音楽の秘密」(祥伝社)

「西洋絵画のお約束」(中公新書ラクレ)8刷

「ハプスブルク家12の物語」(光文社新書)36刷

「ブルボン家12の物語」(光文社新書)17刷
「ロマノフ家12の物語」(光文社新書)14刷

「イギリス王家12の物語」(光文社新書)15刷

「プロイセン王家12の物語」(光文社新書)6刷

「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫) 22刷

「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 15刷

「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)27刷
『名画の謎 ギリシャ神話篇』(文春文庫) 7刷

「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫) 5刷

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「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 20刷 

翻訳「マリー・アントワネット(ツヴァイク作)上下巻とも17刷

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 数年前に公開したプラネタリウム「星と怖い神話」が、10月2日から銀座のコニカミノルタで再上映されることになりました。嬉しいな♪

 

 星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム - プラネタリウム|コニカミノルタ

 

 これは私が作品選定し、原稿も書き、ちょこっと声の出演もしています。もちろん解説を朗読してくれるのはプロのアナウンサーなので耳に心地よいですよ。音楽もすてきです。(匠さんが手がけてくださいました)。

 

 もともとプラネタリウムが好きで、時々行っていたのですが、だんだんディズニーランドのように見ごたえたっぷりになってゆくのでわくわくしたものです。

 

 今回のプログラムも、特にオープニングは体ごと階段へ引っ張り上げられる感覚がたまりません。巨大な名画と星々の相性もとてもいいです。

 

 ぜひ一度足をお運びくださいませ~   

 

 

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 前回、久し振りに友人と会った話を書きましたが、その続き。

 

 彼女は大のトム・クルーズファン。以前はアントニオ・バンデラスファンだったので趣味が一貫していないなあとは思うけれども、まあ、それは良しとしましょう。

 

 私は特にトム・クルーズファンではないにせよ、彼は出演作を選ぶのでどれもいい映画が多く、ほとんど見ております。で、ベスト5を選ぼうということになりました。

 

 順位不動で「ファーム」「コラテラル」「ハスラー2」「レインマン」までは一致。あとの一作が分かれました。

 

 彼女は「ミッションインポッシブル」

 私は「オールニードイズラブ」

 

 みなさんはどうですか?

 

 

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 先日、久しぶりに友人と会ってランチしながらしゃべりまくり。

 

 その中で、彼女が中学校時代の同級生から聞いたという話をしてくれました。その同級生が別の同級生から聞いたのだそうです。

 

 当事者A子さんは離婚してパートで働いていたのですが、ある日、別れた夫からほんのちょっとでいいから会ってほしいと言われ、仕事中だったので10分くらいなら、としぶしぶ喫茶店で会ったのだとか。

 

 その元・夫は久し振りのせいかものすごく痩せて、性格も変わったようで、昔のことを心から謝ったのだとか。もうそのことは忘れたからいい、と返事するとほっとしたように去っていった由。

 

 で、会社へもどると今度は母親から電話があり、その元・夫がついさっき亡くなったとの知らせ。三途の川を渡る前に元・妻に謝りたかったのだねえ、と我が友人。

 

 聞かされた私は、ん?ちょっとまてよ。どこかで聞いた話だなあ、と。

 

 すぐ思い出した。百田尚樹の短編集(タイトル失念)の中の一話と全く同じじゃん!! 

 

「それ、作り話よ」と教えてあげた。彼女もびっくり。

 

 変な人もいるものだなあ。。。 思い込みが強いのか、生来の虚言癖なのか。

 

 

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 昨日は友人と朝からずっといっしょに食べ歩き、ショッピングをし、おしゃべりしまくりで、ぐったり疲れて何もする気なしでした。

 

 ところが帰宅すると冷蔵庫の前が水びたし。きちんと閉めていなかったため、冷凍庫の氷が解けていたのでした。

 

 何もする気なしといっても、これは放ってはおけないので、水を拭きとるついでに冷蔵庫内も大掃除。やれやれ。

 

 というわけで、今朝は8時までぐっすり眠りました。眠るのが一番。昔むかし、失恋した時もぐっすり眠って立ち直ったなあ・・などと思っていたら、一昨日の締め切り原稿に書いたのが眠りの女神ニュクスのことでした。久々のシンクロだ!!

 

 それでまたまたブログの更新が一日遅れてしまいました~

 

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 今日は仕事の打ち合わせがあり、ブログを書くのがこんなに遅くなりました。

 

 で、いつものアシモフの雑学コレクションからの一話をーー

 

 カリフォルニアのゴールドラッシュ時代、チャーリー・バークハースという駅馬車の御者がいた。葉巻や紙煙草を嗜み、酒飲みでもあった。襲撃してきた強盗を2人撃ち殺したこともある。 1879年、自宅で死んでいるのが発見されて葬儀が行われたが、なんとその際、「彼」は「彼女」だったことがわかった!

 

 アメリカ開拓時代の駅馬車が時に命がけだったことは西部劇の好きな方ならおわかりでしょう。すごい女性もいたものです。

 

 

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 時々アマゾンで買い物をしますが、その時、拙著の読者感想も必ず読むようにしています。

 

 先日、「旅から生まれた名画」の新しいコメントで嬉しいご教示が! さっそくアマゾンにて本を購入しました。ありがとうございます♪

↡

111-112頁

 ここで中野京子氏は、次のようなあらすじの映画を紹介しています。

 舞台はアメリカ。主人公が住む田舎町に巨大隕石が落ちてくる。なぜかその直前にどこからともなく現れた十人前後のツアー客が、災害現場のよく見える安全圏のホテルに滞在し、まるで隕石落下を予期していたかのような行動を見せる。ツアー客たちはタイムマシンを使った時間旅行者で、過去に起きた大事件を実際に体験してスリルを味わっていた。

 中野氏は映画のタイトルを失念したと述べていますが、これは1992年のアメリカ映画『グランド・ツアー』(原題Timescape)です。原作小説はC・L・ムーアの短編「ヴィンテージ・シーズン」。邦訳は『revisions 時間SFアンソロジー』(ハヤカワ文庫JA)に収録されています。

 

 

 

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毎週火曜日更新の当ブログですが、1日遅れてしまいました。

 

今日は詩人たちの夏の詩から、一部分ずつですが上げてみますね。

 

「夏の空には何かがある

いぢらしく思わせる何かがある

焦げて図太いひまわりが

田舎の駅に咲いている」(中原中也)

 

「八月は空のお祭りだ」(尾形亀之助)

 

「夏の最後の薔薇をわたしは見た

それは血を流しそうに赤かった」(作者失念)

 

 

 

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山田五郎さんの訃報にはほんとうに驚かされ、涙がとまりません。

 

 山田さんとは「ぶらぶら美術館」や彼のyoutubeへの出演、雑誌での対談など、とてもお世話になりました。

 

 お会いした最後は2年前の「週刊現代」での対談でした。今にして思えば咳をしていたのですが、雨の日だったし風邪をめされているのかなと軽く考えていました。

 

 でも対談終了後、けっこう長く二人きりで雑談し、今にして思えばあれがお別れだったのでしょう。鈍い私はその時は気づきませんでした。

 

 その後、原発不明癌になったと御本人のyoutubeでの発表があり、びっくりして手紙を出すとすぐお返事があって、内容はとても前向きだったので、安心していました。今は抗癌剤もずいぶん進歩しているし、彼のような人は絶対長生きすると信じていましたし、信じたかったので・・・

 

 山田さんはほんとうに善意の人でした。誰に対してもその人の良いところしか見ず、悪口を言うのを聞いたことがありません。博識なのにそれをひけらかすこともなく、美しい魂が透けて見えるような人でした。

 

 youtubeは山田さんの仕事場での撮影でしたが、膨大なコレクションの山でした。ギターのような大型なものから、小さな人形まで数えきれないほどの量です。

 

 たまたま私が持っているのと同じ、北欧製の小さなサンタさんもありました。これからはクリスマスの飾りつけの度に山田さんを思い出しそうです。。。

 

 

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「 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文春文庫) 3刷
「印象派で近代を読む」(NHK新書)11刷
「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 19刷 etc.

 

 今月、各書店のおそらくカウンターあたりに置かれている、定価100円の小冊子『青春と読書』(集英社)のカラーページに、私のインタビュー記事が掲載されております。

 

 内容は最新刊『旅から生まれた名画』について。

 

 インタビュアーの方がとてもしっかり読み込んでくださっていて、いろいろ深く掘り下げてくださいました。ぜひお読みくださいませ。ついでに拙著本体もよろしく!

 

 この本については今度ラジオにも出ますので、放送日が決まりましたら当ブログでまたお知らせいたしますね♪

 

 

 

最新刊「旅から生まれた名画」(集英社)

「カラヴァッジョと惨劇のローマ」(文藝春秋)

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