先日、ブロ友さんが「座敷わらし」の記事を
アップしていました![]()
それで思い出したこと。
①座敷わらし
これは、私が初めての子供を産んだ時の話
田舎の家は、玄関から入って左側に、二間続きの
座敷があります。
手前は来客用、奥は仏間。
ベビーベッドを手前の部屋に置き、
夜は3時間おきに泣くので、私は奥の仏間に
布団を敷いて寝ることにしました。
その晩、授乳を終えて仏間の布団に入り
ウトウトしていると
「ぺろ ぺろ ぺろ ぺろ…」と幼い子供の声が
して、私の手の甲を舌で舐めていました。
「パパのイタズラか」と寝ていましたが
「いや、パパは違う部屋で寝てるやん」
「誰⁉️」と怖くなり、電気をつけて
ベビーベッドの部屋に布団を移動させました。
その日は眠いのでそのまま寝ましたが
翌日、「あれは確かに幼い子供の声」
舌で舐められた感覚は忘れられない。
いや…ぺろ、ぺろ、ぺろって
ハッキリと言いながら
舌で舐めるって不可能やん
と気付く。
花摘家の過去帳を見ると、昔は、生まれた直後や
本当に小さい時に亡くなった子もたくさんいる。
赤ちゃんて、目も見えてないのに
上を見てニコニコしたり、何かを見つめてる
ってこと、よくありますよね。
授乳の後、真夜中に「ヒッヒッヒッ…」と
笑い出したりするし、夜中の授乳って
結構ホラー![]()
昔の子供が遊んでくれてるのかな…
座敷でイタズラするって意味では
「座敷わらし」やな、とふと思った昨日でした。
②熱中症
田舎では、人足(にんそく)といって
農地を持つ家が、決められた日に、広大な
堤防とか、その他みんなで使う土地の草刈り、
掃除などに参加しなければなりません。
うちは、農作業に慣れたお爺さんが参加。
かなり草が伸びているので、お爺さんは
サラの草刈機(新品)を持ち、近所の人を
乗せて、現場に向かいました。
作業は7時開始。でも気温は30度近く。
私は家でゆっくり起きて、パジャマのまま
ミルクティーを二口ほど飲んだ、その時。
ピンポーン♪と鳴り、軽トラが来た。
「おっちゃんが倒れてん!すぐ着替えて!」
「いま救急車呼んでる」
慌てて現場に駆けつけると、🚑の中に
色黒のお爺さんが真っ白な顔で座っていた。
皮膚が焼けて色黒なのに、血の気が引くと
こんなに白くなるんや…とビックリ🫢
どスッピンで髪もとかさないまま
後から🚗で救急車を追って病院へ。
なんで病院こんなに暗いの?
なんで待合室がガラガラなの?
と思いながら処置室へ。
お爺さんは点滴を3本入れられた。
普段から冷房使わないし、一日中汗かいてるから
体も乾き切ってたのかも。
そのうち、スタッフの人たちが次々と
出勤してきた。
そうか…まだ診察時間前なんや。
長い長い点滴を終え、昼前に帰宅。
寒い点滴室、付き添い用の硬い椅子で
腰が痛い。
昼からは、近所の方が様子伺いに来て下さったり
するので、その対応。
お爺さんが倒れた時、車の中でクーラーかけて
休ませようとしたけど、誰がやっても
エンジンかからなかったそうです。
オイル漏れもしてるし。
前記事の、亡くなったAさんの代わりに
町内の方に車検をお願いしたので、その人も
人足の現場に駆けつけてくれた。
🚑が出た後、人々は
「もし入院とかなったら…家の人と廃車も
考えて話し合いしないと」と言ってたらしい。
ヌシも車も一度に…と思ったみたい
しかしお爺さんは復活。
点滴中「俺の草刈機はどうした」
と、買ったばかりの草刈機の心配をしていた。
家に来てくれた方の話だと
この七月の人足は、過去にも何人か
救急搬送されてるらしい。
ある人は「私は人足の夕方に症状が出て
🚑で病院行ってんけど、熱中症から心不全
起こして10日間入院しててん」
何年か前の話らしいですが。
農業的には、この時期にやらないといけない
作業らしいけど…いつか命を落とす人が
出てくると思う![]()
責任者は毎年当番制。
私の番になったら、夏だけ業者に頼もう。
やったらそこそこの手当が貰えるんですけど
命懸けでやることじゃないですよね![]()
私は「過敏性腸症候群」で
全ての刺激が腸を襲います。
点滴の付き添いをしている間から、
お腹がゴロゴロして胃が痛かった
投薬治療はずっと前からしてますけどね。
不調が続く今日この頃。
③恐竜の赤ちゃん
夏になると現れますよね。
玄関扉にもよく来ていましたが
「虫コナーズ」ぶら下げたら
虫がいなくなったのか、食事場所を
変えたみたいです。
そんな感じで何とかやってます。
わりと時間に追われてて、土曜日深夜の
「あっちこっちAぇ」とか
「Aぇ!!!!!ゐこ」は録画が
溜まる一方です![]()
あ、別に大ファンじゃないですよ![]()
暑い夏を乗り切りましょう♪
あと3ヶ月ぐらいは夏日が続きますけどね。
では。熱中症にお気をつけください
花摘でした🌼
