のろのろと起き出して今日の予定はとにかく盛りだくさん!
朝ごはんは昨日買ったパステル,デ,ナタとチーズタルト!ポルトガルのお菓子はどこかどれも優しい卵味。
ごとごとと市電に揺られて向かうのは大航海時代が幕開けた場所。
アナウンスがないのでどこだか分かりづらいのが玉に瑕だけどリスボンはゆるりと見る景色がすごく素敵な街。
まずは ジェロニモス修道院へ。
ヴァスコダガマとエリンケ航海王子の偉業を祝って建てられたもので富の限りが尽くしてあります。ここにはヴァスコダガマの棺が収められています。
旅の大先輩に祈ってきました。彼の見た初めての世界達はどんな色だったのでしょうか。
庭園の美しさは息を飲む限り。思わず鳥肌が立ちました。
日本にキリスト教を伝えてくれた国の修道院。ずっと昔ポルトガルに渡った少年使節団もこれを見たのかな。
目の前に広がる広ーい公園を地下道で横切り発見のモニュメントへ。途中レモネードスタンドを発見。ゆるやかな潮風に広がる真っ青な海と空。レモネードスタンドがすごく似合っていて思わず買ってしまいました。日焼けしたお兄さんの麦わら帽子もピッタリ!
モニュメントのマゼランはなんだかおかっぱでちょっとマヌケ。ヴァスコダガマはちょっとオヤジ(笑)ザビエルはまだあの特徴的な円形ハゲはなし(笑)
みんなどんな気持ちで新しい世界を目指して大海原を渡ったのでしょう。彼らが見た海を今見て、彼等が目指した極東の国からやってきたわたしは思います。
発見年の記された世界地図によると日本発見はかなり遅かった模様。
リスボンはやたらと展望台が多いです。ここも上が展望台になってて広い海と街が見渡せます。
やっぱりリスボンの街は美しいです。
ここから海沿いに歩いて10分。船乗りを見つめ続けてきたベレンの塔へ。司馬遼太郎はその昔テージョ川の貴婦人と例えたらしいので私も何かないかなと思ったけどなにも浮かびませんでした(´・ω・`)うーん
ここも例によって展望台なんですが、細い螺旋階段ひとつしかないんですね。なので降りるのにものすごく並びます。ポルトガル人は若干短気なのでイライラが伝わってきました(笑)
ここから歩いて目指すはリスボン1おいしいパステル,デ,ナタの店!
時間がないのでテイクアウト。
市電に並びながら食べたのだけどパリッパリの薄い生地に濃厚なクリームでえらく美味しいです。
リスボンにきてから本当にナタばっかり食べてます(笑)
ごとごととまた市電で戻りアルファマ地区まで別の市電に乗り換えて行きます。このリスボンの市電ですが中心地は混みすぎて歩いた方が早いです_(:3 」∠)_
時速は10キロ指定だし。
蚤の市を目指して行ったのですが曜日を間違えててお休み!!でもここは街並みがすごく素敵なのです。やっぱり展望台があるし(笑)
街並みをのんびり見るのがいいよということなのですかね。
リスボンはどこへ行っても豊かな空気が伝わってきます。スペインアンダルシアはレコンキスタなど争いの歴史が街に残っていて哀愁があって素敵だけど、ここリスボンは大航海時代からの豊かさが街に残っている気がするのです。
中心に向かってのんびり歩いていると古着屋さんを発見!こういうの楽しい。
中心の公園ではマーケットやってました。ポルトガルはチェリー酒らしいのでチェリーサングリアなるものをちゅーちゅー。
街をふらりとして最後の晩餐は街でよく見かけるこいつにしました♡
オイルとビネカーをたっぷりかけていただきます。
その後はのんびりとまた歩きます。よくハガキとかになってる場所へ。
ほんとうにリスボンは絵になる街。わたしの大好きな国のひとつにカウントされました。
ここからホステルまでは市電でごとごとと。
ホステルの人は陽気で楽しくてまたリスボンきたら絶対ここに泊まりたいです。
さて夜行バスに乗るためにターミナルのある駅へ。歩き方にはバスターミナルは駅からすぐって書いてあったし余裕だろ!と思っていたら駅についてもバスターミナルがない!道ゆく人も英語がなんだか通じない!
めちゃくちゃ慌ててもはや半泣き(笑)
駅員さんに聞いていろんな人に聞いて歩くこと約10分…ありました!しかもほんとわかりづらい!!!
リスボンの南ターミナルはなんだか暗くてわかりづらいです(´・ω・`)
しかもマドリッド行きがない!
いろんな人に聞きまくりなんとかかんとか乗車しました。夜ご飯を食べてた店で同じだった韓国人の女の子(たぶん)が同じ便に!小綺麗にしてるけど彼女もパッカーなのかな~?
でも運転手がなんか言ってたけどなんだったんだろう…マドリッドが終点じゃないってことだろう。
乗り込むもなんだか席でもめてる様子。一旦座るも退かされたりで後ろの方ではやんややんやの大騒ぎ。途中から係りのおばさんがやってきて言い合いになる始末…
どうなることやら(´・ω・`)笑
最終的にスペイン人の女の子の隣で落ち着きました。ふー!
ではまた明日。あでぃおす!









