ここ数日、娘を激しく叱ってしまった。
叱る、というより 怒りをぶつけてる。
夏休みのイライラ…
では無いのかも。
私は何にそんなに怒ってるのか
娘の独り占めが私のスイッチを押す。
弟に分けない、少しでも多く大きく欲張る、
こっそり独り占めしようとする。
自分の欲求を素直に無意識に表しては
私にカミナリをもらう。
私は娘にどうしてほしいのか。
人に譲る優しさ、
裏表の無い正直さ、
平等、
公正、
私が私にあるべき姿と決めている枠。
平等という盾に隠した、欲求
私は奪われたくない。
あなたの分はあなたの分。
だから、私の分に手を出さないで。
ね?おんなじだから。
平等だから。
ずっと自分の強欲ぶりを
隠して バレないように 正当化してた。
私はがめつい。
悲しいほど。
奪われたくない、
必死にしがみついて握り込んでるものはなに?
無い 無い 無い 無い
もっと もっと もっと もっと
がめつく、欲張ってるものは?
欲しがっちゃいけないもの?
欲しかったら欲しいって言っていいし
隠す必要なんて無い。
その欲求を隠して
恥ずかしい事だと罪悪感をもつから
いつまでたっても私の元へこない。
だから、もっと もっと 欲しい 欲しい…
大キライな がめつい私を
娘が見せつけてはスイッチを押す。
欲張りな自分も私。
認めて受け入れられたら
きっと、ほんとはもう「ある」ものに
気付けるのかもしれない。
しがみついて握り込んだものを
手放す勇気が持てるのかもしれない。
