続き。

わたしの
カニバリズム思想について
念のための補足。

以前のわたしは、

好きなひとを自分のものに
したかった。

(↑この考え方は、否定するものではない。双方が それを望んでいるなら 問題ない気がするから。もちろん、それが「好きな相手を食べたい」という方向性ならば 考え直す余地が多分にある。)

でも

昨年 魅力的な女の子に出会い、

大切なのは、

好きなひとの「幸せ」と
共有する「時間」だと

気づいた。


ただ、

カニバリズムという言葉は、
嫌悪する反面 魅了する力が
あって…

機会があったら、
わたしは 
カニバリズムを行うと思う。


でも、


ひとを殺してまで
食べたいとは、

いまは まったく思ってない。



もみじ紅葉