その日、はたさんのお家から運ばれてきたのは・・・
こんな機械![]()
「唐箕」
それから
これ![]()
「脱穀機」
そして・・・
「もみすり機」
この日は
この3つの機械を使って
収穫した小麦の脱穀作業を行いました
まずは脱穀から・・・
この機械は80歳ぐらいだろうとはたさん。
電気じゃないんです!
こんな風に足踏み式なんです!
一人が足踏み・・・
もう一人は小麦をもって、機械にまんべんなく
なすりつけていきます。
「がったん がったん」という音が
電車の音のようで
電車好きのYさんが
「とっきゅう~!」と言いながら
はりきって作業してくださいました![]()
ここである程度
「茎」と「穂」に分けていきます
「茎」の部分は
天然のストローとして使えますよ~
と、
はたさん。
さてその「穂」の部分を
次の「唐箕」に入れていきます
この「唐箕」という機械も電気なんかじゃありません
手でくるくると
ハンドルを回していきます
機械の横にうっすらと
「明治…年 ・・・寛三郎・・」と字が書いてありました
これも修理しながら
まだまだ使えますよ~と、はたさん。
素晴らしいですね
ハンドルを回すと・・・
こんな風に
中で空気が流れて
軽い「もみ」は外に飛ばされ
重い「実」は別の出口から
下の段ボールの中へ落ちていくのです
実に単純ですが
うまくできた機械です![]()
現在農家で使用されている電動のものも
原理は同じとのことです。
作業をしていると
みんなが興味深そうに
やってきます。
いつもは農作業にかかわっていない方も
物珍しそうにそばへ寄ってこられます
「私もやりたい!」と
ハンドルを持つ方も!
これは
楽しい![]()
それから、そのあとは
最後の仕上げ
もみすり機に「実」を入れて
再度「もみ」を取り除きます。
こぼれたもみも拾い集めて
もみすり機へ
そして・・・・
できました![]()
原麦です![]()
最終的に5.5kg![]()
これをミルサー等ですりつぶすと
小麦粉(全粒粉)になります。
「自家製小麦粉使用の手づくりパン」を
売り出す日も近い!![]()
![]()
今後の青山会さんにご期待ください![]()
それにしても
楽しい楽しい作業でした![]()
種から育てた農作物が
加工されて
変わっていく様子がよくわかりました。
おかげで
これからの農作業にも
熱が入りますね![]()
よし!がんばりましょう!


































