期待に胸を膨らませていよいよ山清炭火ガーデンへ入店。
乾いた喉に染み渡るビールが美味しい
コンビニでジュース買うのをガマンした甲斐がありました！
日本語が堪能なお兄さんがお肉を焼いてくれました。
ワサビ、明太子、お塩など色々な味でお肉を楽しめます
メニューには日本語表記もあるのが嬉しい。
お肉500グラムの山清黒豚塩焼き（58000ウォン）をオーダーしました。
店内はまだ空席もあるので、日本語ペラペラのお兄さんに昼間は空いているのか聞いたところイエスとの事でした。
夜は混んでいるけどお昼はだいたいこんな感じですよと。
順番取るために40分待ち、更に開店まで30分待ったのに
どうしても食べたかったし、これも旅の思い出です。
ネギ？に豚から出る脂を塗りながら焼いてました。
テンジャンチゲもオーダーしました。
チゲの手前にある赤い液体はタニシのタレで、お肉につけて食べてと言われました。
タニシ
お肉が焼けましたー
めっちゃ美味しいー
ジューシーで噛むほどに旨みが広がる柔らかい黒豚。お肉の味が濃い
脂も甘い
店員さんおススメのタニシのタレはダンナのみチャレンジしました。
日本人には馴染みのないキョーレツな臭いにノックアウトされたようです
初めて納豆を食べた外国人の衝撃はそんな感じなのかな？
もう少しお肉が食べたくて豚かぶりを追加しました。
追加分は自分で焼くようです。
ダンナが焼きました。
最初のお肉より脂が少な目で食べやすくこちらも美味しかったです。
あー美味しかったなぁ。
ごちそうさまでした。
最後にセルフでソフトクリームのサービスがありました。
サッパリお口直し出来て美味しくて嬉しい。
大満足でお店を後にしました。