さて続きを。
日中に更新しようと思ったものの用事でできず、この時間に・・・。
では中学時代。
バリバリの野球部だった私は毎日練習に明け暮れていたんですが、
数ヶ月した頃から少し膝に痛みを感じるように・・・。
例えば、屈伸をしたとき、長時間座った状態から立ち上がったっとき・・・
ズキズキと痛む。でもそのときは全然気にしなかった。
目の前に少しに痛みなんかより大事なことがあったし、
どうせただの練習疲れだろう、とか程度に考えてた。
でもそれからしばらく経った頃、痛みはドンドン増していっていた。
自転車を漕ぐのも痛いときがあるくらいで、野球や日常生活にも支障が出るくらいになってしまった。
馬鹿な俺もいい加減病院に行くことに。
もっと早く行っていればまた結果は違ったのかもしれなかった・・・。
そして病院へ。
学校の帰宅路にあるところで、近隣ではなかなか有名なところだった。
と、いうか、そこくらいしか病院がなかった、というのが事実かも知れないけど・・・(笑)
診察結果は「オスグット」という病気。
膝の皿に下辺りが明らかに膨らんでいて、結構分りやすい場合もある。
今も詳しいことは分らないけど、その当時はもっと分らなかった。
ただ「長期間治療が必要」とか「大人になるまで治らない」とか、そういったことしか頭に入らなかった。
今となっては、別に珍しいものでもないし、完治、という形にならなくても痛みは引いて、支障がなくなることも知らなかった。
上記の通り、今でもよく知らないので何とも凄く曖昧でテキトーなこと書いちゃってるけど・・・真剣に気になる人はとにかく病院行ってくださいね。
とにかく個人的には絶望的だった。
単純にもう中学では野球ができないんだ、とか思ってた。
でも一応治療は始めた。
もしかしたら、程度が低くて、すぐに治るかもしれない、とか考えてた。
頭の中では「大丈夫、大丈夫、すぐ治る!」ってね。考えてた。
でも治療始めてむしろ痛みは増していってた。
何回も膝が痛すぎてお店の中でうずくまったりもあった。
部活は、下半身は使えないから、ダンベルとかで筋トレ・・・。
整備もろくに手伝えず、目の前で繰り広げられる野球の光景。
やりたくても膝が痛い。痛い。何もできない。
何よりそれが辛くて仕方なかった。
もどかしいなんてものじゃなかった。
段々と練習に顔を出さなくなっていってた。
まぁそんあんことをしたら先輩によく思われないのは当然。
同期はまだ膝のこともよく知っていたからマシだったけど・・・。
うちの野球部の先輩はとにかく怖い。
顧問も怖くて、先輩も怖い(笑)
で、秋の大会。
背番号がもらえなかった。
一年なんてもらえなくて当然だけど、それまでほぼ試合に出ていた私にとっては結構ショックだった。
なんだか悲しいというか・・・寂しいというか・・・
とっても辛かった。次第に病院すら行かなくなっていた。
その頃の俺には、野球が全てだった。