テレビで見た、三浦・松輪の黄金サバ。
東京湾に迷い込み、地に住み着いて餌を食べ太って脂ののったものを一本釣りし、すぐ氷締めして極力魚に触ることなく最高鮮度で出荷されるブランドサバ。
今までも食べたことあるし、朝どりのサバで1時間くらいの生締めで食べた事もあるのでそんな興味はなかったのですが、産地で食べたらまた違った”味の向こう側”が見えるかも、という衝動に駆られ唐突に行ってきました。
しかし、、飲食店では見たことのない、ウェイティング35組。。自分達でカフェを運営している時に味わったはずの、テレビ放映の影響力の恐ろしさを忘れていた。。
※ちゃんと海に帰しました。美味そうなとこぶしに松葉貝、ながらみ貝、持ち帰りたい気持ちはヤマヤマでしたが。。
磯遊びを1時間くらいして時間を潰してましたが、そんなものでは埋まりようのないレベル。
諦めて三崎に向かったのであります。。
三崎もマグロ屋はどこも長蛇の列。
ただし我々のお目当てのお店少し港外れにあるのでイケるかも、、という淡い期待を抱きつつ入店。おお、空いてる!ピーク終了で一息ついたとこだったようで無事食にありつけました。
有名なのは金目鯛の冷しゃぶ。金目鯛は煮付けのイメージが強いですが、大将の確かな目利きで選ばれた金目鯛をサッとお湯にくぐらせて氷水で冷やすというシンプルな料理なんですが、これが本当に旨い。
以前家でもやって感動ものでしたが、更に一段上。まさに味の向こう側。
鮮度がいいからできる短時間の生締め、そして脂のノリ。諦めてこっちに来て良かった。。
帰りにふと立ち寄った、三浦海岸の目の前に見つけてふと立ち寄った南風coffeeさんのスワン氷削機で削られる白くまかき氷と南風ブレンドも美味。
レンタカーの返却時間に焦りつつ、幸せな気持ちで帰路に着いたのでした。